[メイン] GM : ここは、コンピューター様によって絶対的で徹底的な管理が行われている巨大地下世界。アルファコンプレックス。セクターEDN。

[メイン] GM : そこに住む人々は皆、空の色を忘れながらも完璧で幸福な生活を送っていた。

[メイン] GM : コンピューター様によるご厚意により、幾つも配置された監視カメラによって人々の動向は常に見守られている。

[メイン] GM : 行く道全てにも、目を象るようなポスターが張り巡らされ、壁には「コンピュータはあなたの友達です」といった内容のスローガンがスプレーで描かれている。

[メイン] GM : これによりコミーやミュータント、違法行為の検挙が効率化され、善良な市民達は完璧で幸福な平和をシステマティックに享受することができた。

[メイン] GM : 欠点なんて何一つ無い。あるなんて、そんな無礼な発言は許されない。コンピュター様への侮辱である。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達は、赤色を基調とした区画内にある赤階級市民共同居住ユニットに住んでいる。緊張レベルは4。

[メイン] GM : そこに集められているR達は、何一つとして不自由のない完璧で幸福な共同生活を送っていた。

[メイン] GM : 寝室には蜂の巣のように幾つも置かれた多段ベッドに、天井に備え付けられたうるさい空調、安っぽいブリキ製のロッカーに、健康維持用安全確認監視カメラ(故障中)がある。

[メイン] GM : リビングには人数分の簡素なテーブルとパイプ椅子、コンピューター様を称える放送のみが流されるブラウン管、幸福度自己申告ボタンに、ノイズ混じりの情報伝達用スピーカー、天井に備え付けられたうるさい空調、そして、健康維持用安全確認監視カメラがあるのみ。

[メイン] GM : 狭い風呂と狭いトイレも当然用意されている。当然、健康維持用安全確認監視カメラ付き。完璧で幸福だ。

[メイン] GM : あなた達はここで、コンピューター様より与えられた、束の間の休日を過ごしていた。

[メイン] GM :  

[メイン] 金色の闇 : はむっもごもご………

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「〜〜〜♪」

[メイン] 金色の闇 : 壁にもたれかかってタイ焼きみたいな携帯食料を食べて足をぶらぶらさせています

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 爪を研ぐ
かつての世界では比喩表現ともなった
単なる体のメンテナンス

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 完璧で幸福な人生のためには
完璧で幸福な肉体が必要不可欠
というわけで多少のメンテナンス程度なら認められているわけだが…

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「……ああ、なんて完璧で幸福なのかしら」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 退屈だった

[メイン] 雨宮綾音 : 「暇してるの?」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : すえたような鼻に詰まる臭いの空調
耳障りな駆動音…生まれた頃からこうだから、不快感は感じないけれど

[メイン] メイヴR-EDN-1 : でも、その分飽きるのよね

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「暇ー?私はね、完璧で幸福な休息をどれだけ有効活用するか考えてるのよ〜」

[メイン] 金色の闇 : その意見に賛同を返す

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 足をジタバタさせながらベッドを軋ませる
方便だけは一応口にしておくが、金髪…いや、ここには二人いるので黒衣と表現するべきか

[メイン] 雨宮綾音 : ブラウン管から流れる音声と、その発言にうんうんと理解を見せながら

[メイン] 金色の闇 : 休みなどない日常を送ってきたため、たまの、本当にたまの休める希少な機会なのだ

[メイン] メイヴR-EDN-1 : とにかく彼女の表現は的を射ていた
方便を全て抜きにすれば暇なのだ

[メイン] 雨宮綾音 : 「今日は仕事もないものね。人の機微をよくわかってるわ」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「完璧で幸福な世界のために労働できない苦しさと、コンピューター様の的確な運用に涙が止まらなーい」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 退屈だそうです

[メイン] 金色の闇 : 「………いります?」
とメイヴに携帯食料を差し出す

[メイン] 金色の闇 : 勿論食べかけ

[メイン] 金色の闇 : 「することがないのであれば腹を満たして惰眠をむさぼるのもいいでしょう」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「その権利はあなたの物よ〜無償で分け合うなんて共産主義者につけ込まれるわ〜」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 食べたくはあるけど、カメラがあるから遠慮すると遠回しな表現を使う

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「後、寝るタイミングは必ず夜…早寝よ、眠るのはその時間が一番……メンテナンスに良い」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 気にしているのは美容のことだけだが

[メイン] 雨宮綾音 : 「あら律儀」
「じゃあ本のほうはどう?無償とは言わないケド」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「公共の物なら使う〜」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : ベッドの上で優雅に待機(ごろごろ)
しながら手を伸ばす

[メイン] 金色の闇 : ぽすと手渡してあげましょう
仕事先で配られているぷろぱ………コンピューター様のすばらしさを解く書籍です

[メイン] 雨宮綾音 : そんな様子を見ながら、共産主義者に対する注意喚起のような
一般向けに配られているであろう本をついでに手渡して

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「完璧で幸福な市民に…感謝ね〜」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 二つの本を受け取ると
同時に開いて読み始める

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 受け取る情報を一つでも減らしたいという意思の表れだろうか

[メイン] 雨宮綾音 : 「あら器用〜〜」

[メイン] 金色の闇 : 「それ、ちゃんと読めるのですか?」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「完璧で幸福な読書術よ〜」

[メイン] 金色の闇 : そういうものなのですね………と頷いておきます

[メイン] メイヴR-EDN-1 : かくして退屈な待機時間が過ぎる中
一応は完璧で幸福な市民にも許された、もとい、コンピューター様が興味ないからスルーしているコミュニケーションに関する権利の行使を試みる

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「ところで」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ところで?」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「アンタ達、妙に似てるけど……姉妹?それとも同じセクター出身のクローン?」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 最もこの世界で姉妹なんぞ珍しくもないが
なにせ血の繋がりという括りなら、私の姉妹は今最低五人いる

[メイン] 雨宮綾音 : 「髪色だけでしょ」
だいぶ適当であった。

[メイン] 金色の闇 : 「まったくの他人………ですよね?」
顔を見合わせて

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「目も似てる」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 足だけを上げて付け加えるように

[メイン] 金色の闇 : 「相違点といえば………」
一瞬胸部走行に目をやって

[メイン] 雨宮綾音 : 「ふぅん じゃあ私はお姉ちゃんってやつね〜」
にこにこと。

[メイン] 金色の闇 : 「とくにないですね」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「…だいぶ柔らかい呼び方ね」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「ま、完璧で幸福な姉妹なんて聞こえがいいじゃない、クローンが増えるかもしれないわよ」

[メイン] 金色の闇 : メイヴのその言葉にわずかに顔をしかめ

[メイン] 金色の闇 : 「遠慮しておきます、綾音は綾音、私は私です」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「んー、反共産的…理想的な市民ね」

[メイン] 雨宮綾音 : 「うふふ」
その様子にも、にこやかに笑っている。

[メイン] 雨宮綾音 : 「うんうん、模範的で結構〜そういうとこいいわね」

[メイン] 雨宮綾音 : 「実際、時間を潰すしかないなら…何しましょっか?ふふ」

[メイン] 金色の闇 : 「そうですね………」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「はい、これここで許可されてる市民同士の完璧で幸福な暇つぶしマニュアル」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 格式ばって丁寧に
余計な事しないで大人しく待てと書いてある

[メイン] 金色の闇 : マニュアル通り口をあけて上を向いてぽけ~っとしてます

[メイン] GM :  

[メイン] GM : [[チュートリアル開始!!]]

[メイン] GM : 情報通達用スピーカーより、ミッションアラートが発生。

[メイン] GM : ……ノイズが走り、聴き取ることができない。【メカによる判定で修理可能】。

[メイン] 金色の闇 : ふります

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 完璧で幸福に実行するわ〜

[メイン] 金色の闇 : 2D10<=14 メカ (2D10<=14) > 13[6,7] > 13 > 成功

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 2D10<=16 メカ (2D10<=16) > 16[10,6] > 16 > 成功

[メイン] 雨宮綾音 : 2人に任せとこ〜

[メイン] GM : 『ミッションアラート。ミッションアラート。本通信を受信した区画に住む市民は、現時点を以て名誉あるトラブルシューターに選ばれた。時刻10:00までに、フォックステイルビル6F 602室へ集合するように。繰り返す。本通信を受信する区画に住む市民は、現時点を以て名誉あるトラブルシューターに選ばれた。時刻10:00までに、フォックステイルビル6F 602室へ集合するように』

[メイン] GM : あなた達は「フォックステイルビル」の場所を知らない。所有しているPDCの用途は主に連絡用であり、インターネット検索機能は存在しない。

[メイン] GM : 【感受性による判定で場所を思い出すことが可能。あるいは、あつかましさによる判定で居住ユニット外の付近にいる市民へ場所を聴き出すことが可能。】

[メイン] 雨宮綾音 : 感受性で判定〜

[メイン] 金色の闇 : 同じく感受性で

[メイン] 雨宮綾音 : 2D10<=19 感受性 (2D10<=19) > 13[6,7] > 13 > 成功

[メイン] 金色の闇 : 2D10<=15 感受性 (2D10<=15) > 10[3,7] > 10 > 成功

[メイン] メイヴR-EDN-1 : あつかましさ〜

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 2D10<=16 あつかましさ (2D10<=16) > 14[5,9] > 14 > 成功

[メイン] GM : いや、メイヴはまず、外にいる市民を見つけ出さなければならない

[メイン] GM : ので、その手間を省くという意味でも、綾音とヤミが成功しているから、そっちに任せるのも手

[メイン] メイヴR-EDN-1 : それもそう、よろしく!

[メイン] GM : では、綾音とイヴはフォックステイルビルの場所が分かった。
※道中の描写はカット。次の場面では勝手に到着します。チュートリアルなので。

[メイン] 金色の闇 : 「フォックステイルビル………あそこですか。時間がありません。急ぎますよ」

[メイン] 金色の闇 : goします

[メイン] 雨宮綾音 : 「ふむ、ああね…じゃ、みんなでいきましょうか〜」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「完璧で幸福な連帯行動ってわけね〜」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : フォックステイルビル6F 602室。緊張レベル10。赤色を基調とした薄暗く、蛍光灯は時折明滅し、隅に錆が溜まっているのが見える一室に呼び出された一行。

[メイン] GM : 乱雑に置かれたチェアに軋む音を立てながら座ると、室内のライトが一斉に消えたかと思えば、壇上にスポットライトが集中的に放たれる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「宴もたけなわぁ~~ん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 両腕を広げながら、豪華なセットと共に登場する桃色の長髪を艶めかせる絶世の美女。ダッキ-V-YOK-2が現れる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 着用するジャンプスーツのカラーはパープル。Rにとって雲以上上の存在だ。尤も、雲を知ること自体、Rにとって無いだろうが。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「みんなぁん❤ 時刻通り集まってくれてありがとうねん❤」
くねりと腰を曲げ、肩を華奢に上げながらウインク。あはん、と色っぽい声が溢れる。

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「はい、完璧で幸福な任務を受けた市民として当然の義務だと思います」

[メイン] 雨宮綾音 : 「もちろんですとも」

[メイン] 金色の闇 : 「私たちはむざむざ遅刻する反逆者ではありませんので」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「う~~~ん」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 不服そうに眉を僅かに顰めながら、膨らませた頬に指を添え。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「盛り上がりが足りないわね~ん?❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : ちらりと、流し目が一行へと、艶めかしく向けられる。

[メイン] メイヴR-EDN-1 : …完璧で幸福な市民ってなんだろう?と遠い目をしている

[メイン] メイヴR-EDN-1 : アレで完璧で幸福なら、とりあえずもっと自由にやるのだが

[メイン] 金色の闇 : 盛り上がり………一発芸?

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : じっと一行を見ている。その瞳の奥の瞳孔は、横に開かれていた。

[メイン] 雨宮綾音 : 「…ふううむ」
「Vさま、盛り上がりというのは…もう少し返事を良くする、とかでもよいのでしょうか?」

[メイン] 金色の闇 : 2d10<=17-0*3 【靴をなめる】 (2D10<=17) > 12[4,8] > 12 > 成功

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「妾、察しが悪い子……嫌いなのよねん~」
爪いじりを始めると共に、部屋の四方にある機銃タレットが一行へ向けられる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あらん?」

[メイン] 金色の闇 : 「と………利根川カッター!」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「……!」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「制裁」

[メイン] 金色の闇 : テンポよく頭をはたかれます

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : くすくすと笑みが零れる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あはははは!面白いわん貴女!❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「そこのR市民、名前は……なんて言うのかしらん?❤」
ヤミへと艶めかしい瞳が向けられる。

[メイン] メイヴR-EDN-1 : トネガワ…知らない製品だけど…
カッターなのにユーモアがあるというのかしら…

[メイン] 金色の闇 : 「ヤミ。ヤミR-IOT-1」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ヤミちゃんね❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「貴女、面白いわ❤ つまらなかったら、全員殺そうかなって思ってたけど」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ヤミちゃんに免じて、許してあげるわん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あとこれ、お駄賃よん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : そう告げながら、ヤミの胸元が引っ張られると。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「これ、挟んでねん❤」
くすりと笑みを浮かべながら……100ベリーが、ヤミの薄い谷間に差し込まれる。

[メイン] メイヴR-EDN-1 : …無言で礼をする、管理者への対応として
これは真面目な物…という事になるのだから
次から即興で芸でも覚えるべきか…

[メイン] 金色の闇 : 「ありがとうございます」

[メイン] 雨宮綾音 : ふうむ、と頷いて
そこに感謝を示すように礼をする。

[メイン] 金色の闇 : すとんと落ちないように必死に胸をよせている

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「うふふん❤ しばらくそのままよん❤」

[メイン] 金色の闇 : 顔を赤くしてもじもじしてます

[メイン] メイヴR-EDN-1 : しかし、ここまで模範的な市民をかけ離れた人物が就任しても問題がないのなら、それはどれでいい事なのかもしれないなぁ…などと思いつつ

[メイン] メイヴR-EDN-1 : やっぱりアレだな、と締め括った

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「今何か変なこと考えてたかしらん?❤」

[メイン] 金色の闇 : 「え?わ、私は何も………」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「いいえ、ヤミちゃんじゃないわん❤」

[メイン] 金色の闇 : ほっと一息

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : ヤミの頭をひと撫ですると、流し目はメイヴへと向けられる。

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 笑みを浮かべる

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「完璧、幸福な市民として、この任務に如何に挑むかと考えていました」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 緊張が走る、思考一つとっても油断がならないというのだから、コンピューターが認めるのも頷けるということか?

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 最もその優秀なパーツの寿命が短いというのがアホらしいにも程があるのだが

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「よろしい❤」
にこりと笑む。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「それじゃあ場も温まったことだしぃ~……ワクワクドキドキ❤ ミッション説明の開始よ~ん❤」
ドンドンパフパフ!と囃し立てる効果音がスピーカーから流れる。

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「いえーい」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「みんなにはこれから……妾の護衛兼もてなし役をやってもらうわん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「妾はこれから休暇としてPLSセクターっていうところに遊びに行くのよん❤ そこにみんなも着いてきてもらうわん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「PLSセクターは別名、プレジャーセクターとも呼ばれていて、I以上のクリアランスしか立ち入ることのできない区画なのよん❤ みんなは妾の付き人として、特別に入場を許可されているから、安心してねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : ぱしんと一行にウインクが送られる。あはん、と色っぽい吐息と共に。

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 要するに、地雷原に防護服なしで放り込まれるということであろう

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「中がどんな施設になっているかは……着いてからの、オ・タ・ノ・シ・ミ❤」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 秘密結社か何かの陰謀を疑いたくなる程度には、呪わしい状況ではあるが
これに対して不平や不満を返す事は
残念ながら模範的市民の造形にはない

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「光栄です」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「一先ずみんなには、護衛として妾に不埒な行為を働く狼藉者がいたら処分をお願いするわねん❤ それと、妾を楽しませてくれるような企画も用意してくれると嬉しいわん❤ 準備期間は少しだけ用意するわよん❤」

[メイン] 雨宮綾音 : 「…わあ、それって…私たちじゃ絶対にいけないところに…ありがたいなんてものじゃないわね」

[メイン] 金色の闇 : 「企画………ですか」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「できるわよねん?❤」

[メイン] 金色の闇 : 先ほどのタレットを思い返す
万一満足できないのであればためらいなくあの銃口が火を噴くだろう

[メイン] 金色の闇 : 「もちろんです。」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「はっ!」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 答えは常にYESのみだ
まあ、こんな体制だから秘密結社が蔓延るのだが

[メイン] メイヴR-EDN-1 : そしてその秘密結社でも何も変わらない

[メイン] 雨宮綾音 : 「もちろんですとも」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「うふふん❤ みんな好きよん❤ いいお返事だわん❤」
にっこりと笑いながら、満悦気味に頷く。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「じゃあ~次は、その準備に関する話よん❤ みんなにはこれからR&Dに行ってもらうわん❤ そこで、妾が必要だと思った装備を幾つか支給するように伝えておいたから、ちゃ~んと受け取っておいてねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「特に、PLSセクター専用特別入場バッジだけは必ず受け取るようにねん❤無くしたら~……ぱっか~ん!よぉん❤」
にっこりと笑いながら、両腕が円を描くように広げられる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「4時間だけ暇をあげるから、それまでに装備品の受取と、妾へのサプライズを用意してねん❤ リーダー決めもお忘れなくよん❤ リーダーは、R以上O未満の権限を保有することができるバッジをちゃ~んと受け取っておいてねん❤」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「はい、完璧に実行します」

[メイン] 金色の闇 : ぷるぷると震えています
流石に、そろそろ胸からゴールドが落ちそうで

[メイン] 雨宮綾音 : 「了解致しましたわ」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ヤミちゃん?❤」
にっこりな視線が送られる。

[メイン] 金色の闇 : 「も、ももちろんです」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「よろしい❤」

[メイン] 金色の闇 : 「それで………その、これはいつまで」

[メイン] 金色の闇 : 言葉を濁して

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : ヤミへゆっくりと肉薄。耳元に細く長い手を添えると……。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ブリーフィングが……終・わ・る・ま・で……よん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : ふぅ~❤ と息を吹きかけるように、囁く。

[メイン] 金色の闇 : ひゃ!❤

[メイン] 金色の闇 : 大きくぶるりと震え

[メイン] 金色の闇 : すとんと落ちそうになる紙幣をその場にかがんで必死にキープする

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : にっこりと笑む。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 壇上へと戻り、踵を返しながら、再び一行へと視線を戻し。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「そ・れ・と~……みんなに把握しておいて欲しいのことがもう一つあるわん❤ レイちゃぁ~ん❤」
会議室の出入り口へ呼びかけると、扉がゆっくりと、最小限の物音で開かれる。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : そこに立っていたのは、水色の短髪の少女。白い肌に、無機質な印象を抱かせる表情だ。
着用しているジャンプスーツのカラーはブラック。階級はIR。一行よりも一つ下であり、塵のような扱いを受けているクリアランスでもある。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : レイと呼ばれた少女は一行へと目線を向けると、粛々とお辞儀を行う。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「紹介するわねん❤ この子はレイちゃん、妾のペットよん❤ IRのクリアランスだけど、お手付きはだめよん❤ 妾の所有物だと心得て欲しいわん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「この子にも妾の護衛をしてもらうから、みんなも把握しておいてねん❤」
ぱしん、と一行にウインクが送られる。

[メイン] 雨宮綾音 : 「…ふふ、誰もしないわよ ね?」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「ええ、同じ市民ですから」

[メイン] 金色の闇 : こくこくと頷いて

[メイン] 金色の闇 : 「あ、当たり前です!」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「よろしい❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「妾からの説明は以上よん❤ みんなから質問したいことはあるかしらん?❤」
こてんと、小首が傾げられた。

[メイン] 金色の闇 : ちいさく必死に手を伸ばす

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「どーぞん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「装備と、その使い方をご教授いただけませんか?」
ヒミツといわれるかもしれないが………

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「え~?❤妾がぁ~?❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : くねりと腰が曲げられる。眉も共に、へし曲げられながら。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「妾の発明品もあるから説明できるけどぉ~……❤ そこはR&Dのヒトのお仕事よん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「そこのヒトに頼んでねん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「は、はい。ありがとうございます」
急いで手を下してお金を固定

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「他は~……無さそうかしらねん?❤」
翠色の瞳がゆーっくりと、一行の顔へと向けられていきながら。

[メイン] 雨宮綾音 : 「そうね、私は無いです」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「はい、大丈夫です」

[メイン] 金色の闇 : ふるふると首を振って
「私もだいじょうぶです」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「それじゃあ、ミッション、お願いするわねん❤ 妾はこのビルの屋上で待ってるわん❤」
にこりと無邪気で妖艶な笑みを向けながら、ひらひらと手が振られた。

[メイン] GM : 【R&Dへ行くためには感受性判定が必要。普段の職業である場合は自動成功。】

[メイン] 金色の闇 : さて………レイちゃんは残ってる?

[メイン] 雨宮綾音 : まずダイス振りだけやりましょうか

[メイン] GM : レイちゃんはダッキちゃんのペットなので、一緒に連れていかれました

[メイン] 金色の闇 : おお

[メイン] 金色の闇 : じゃあ後でお話を

[メイン] 金色の闇 : リーダーやりたい人

[メイン] 金色の闇 : 其れ決めてから感受性振っていいと思う………R&Dはいないよね?

[メイン] GM : いないので振る必要があります

[メイン] メイヴR-EDN-1 : じゃあ私がやる

[メイン] 金色の闇 :

[メイン] 雨宮綾音 : リーダー?
いいのかしら?

[メイン] メイヴR-EDN-1 : うん、企画とかよくわかんないけど
ここで時間を使ってもね

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「じゃ、私が完璧で幸福なリーダーね」

[メイン] 金色の闇 : 「いろんはないです」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「さ、速やかに装備を受け取りヴァイオレット様好みの企画を考えたりするわよ」

[メイン] 雨宮綾音 : 「はいはーい、そのためにも…」

[メイン] 雨宮綾音 : 2D10<=19 感受性 忘れてはならない (2D10<=19) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 金色の闇 : では感受性を判定します

[メイン] 金色の闇 : 2D10<=15 感受性 (2D10<=15) > 8[5,3] > 8 > 成功

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 2D10<=10 感受性 (2D10<=10) > 4[1,3] > 4 > 成功

[メイン] 金色の闇 : 「ここからだと、あの路がはやい」

[メイン] GM : では全員、ルートが分かります。

[メイン] GM : 移動手段や移動時間の考慮は必要なし、ただし

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「四時間も時間があるなんて幸福ね、走るのよ!!」

[メイン] GM : 誰か1人、代表で「ハプニング表」を振ってもらいます

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 仕方ない、リーダー命令で他の二人に投げるわ

[メイン] 金色の闇 : まずい早速リーダー権限が

[メイン] 金色の闇 : 1D100 ここはダイスが強いほうでしょ (1D100) > 76

[メイン] 雨宮綾音 : 1d100 (1D100) > 60

[メイン] 金色の闇 : 私………か

[メイン] メイヴR-EDN-1 : じゃあごー!!

[メイン] 金色の闇 : うおおおおお!

[メイン] 金色の闇 : ハプニング表 1D10 ハプニング表(3) > 工場から抜け出した巨大スライムに襲われる!「筋力」で判定して切り抜けよ!失敗で服のみが溶かされてしまう!

[メイン] GM : では全員、筋力判定どうぞ

[メイン] GM : 失敗者は全裸になります
当然、その姿は違法なので注意してください

[メイン] 金色の闇 : 類似技能があるならそれ使ってもいい?

[メイン] GM : OK

[メイン] 金色の闇 : まあないのだけれど

[メイン] メイヴR-EDN-1 : やっぱりレッドのダイス運なんてこんな物よね
ぺっ

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 2D10<=12 筋力 (2D10<=12) > 15[5,10] > 15 > 失敗

[メイン] メイヴR-EDN-1 : ぺっ

[メイン] 金色の闇 : 2D10<=7 筋力 (2D10<=7) > 9[7,2] > 9 > 失敗

[メイン] 金色の闇 : 🌈

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 🌈

[メイン] 雨宮綾音 : 🌈

[メイン] 金色の闇 : 「や、やめ!にゅるにゅるは…やだぁ……嫌いです」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「おのれ!!」

[メイン] GM : 綾音は巨大スライムの脅威から逃れることに成功

[メイン] GM : ヤミとメイヴは、R&Dの違法研究所から脱出した巨大スライムの餌食となる。

[メイン] GM : 四肢が透き通った水色の粘液に取り込まれていく。
抵抗も虚しく、指一つすら動かすことができない。

[メイン] GM : あるのは、生々しい温度に、肌身を包み込むうねる感覚。

[メイン] GM : そして……蒸気の音。二人の着用するジャンプスーツが溶かされていく。

[メイン] 金色の闇 : 「ん………むっ❤♡おごっ❤」

[メイン] 金色の闇 : 口にスライムが入って息が………

[メイン] 雨宮綾音 : す、とスライムを最速で切り離したようで平然として。

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「冷たい!!滑る!!挙句に服が溶ける!!」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : …ふと、閃いた

[メイン] メイヴR-EDN-1 : これを飼い慣らすことができれば
いい見せ物になるのでは?と

[メイン] 金色の闇 :

[メイン] メイヴR-EDN-1 : しかし、メイヴには飼育がわからぬ
というかどういう生き物か知らないので、捕まえ方も誘導方法も…いや

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「…服を溶かすスライムなら、服を餌にしたら寄るのかしら?」

[メイン] 雨宮綾音 : 「……私は見てみないフリしてあげるから、服でも買って来たら?」

[メイン] 雨宮綾音 : 「えっそこ?」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「うん、うん、物は試しよね市民雨宮、ちょっとスライムを誘導してみてちょうだい」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「この場で服が透明化するというアクシデントが発生していないあなたが」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : リーダー命令であった

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 最も裸の違反者のだが

[メイン] 雨宮綾音 : 「ねえメイヴ、そこまでこだわる必要があるものなのかしら?」
「時間も有限の中そこに労力を割くのって難しくないかしら?」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「……でも、市民雨宮、私ね」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「正直企画が浮かばないから、このアクシデントを活かすくらいはしないと間に合わないと思ってるの」

[メイン] 雨宮綾音 : 「……っ、はぁ〜〜〜〜……」

[メイン] 雨宮綾音 : 「あそこにいたIRにでも聞けばいいじゃないの?何が好きなのかーとか」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「そうね〜…まずはそこよね〜」

[メイン] 雨宮綾音 : 「そう、だからまず服を探すことから始めないかしら?リーダー」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「仕方ない、このスライムに関して見張る程度で留めるから…」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「服を探してきてくれる?二人して全裸だから、普通に困るのよね」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ヤミちゃん?どう?」

[メイン] 金色の闇 : 「どうといわれても………」

[メイン] 金色の闇 : 普通に服を着ている

[メイン] 金色の闇 : 普段とは装いの違う格好だが

[メイン] GM : ヤミは黒色のジャンプスーツを着用していた。

[メイン] 金色の闇 : 「幸福な市民が予備のスーツを快く提供してくださって。まあ………つなぎとしては十分でしょう」

[メイン] GM : 突如、メイヴの体に異変が現れる。

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「?」

[メイン] GM : 次のクローンまで永続的に他者の命令に逆らえなくなる遺伝子バグが発生する。この状態はあらゆる回復を試みても改善しない。

[メイン] 金色の闇 : おお

[メイン] 雨宮綾音 : おお

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「……」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「?」

[メイン] 金色の闇 : 「そうだ。あのにゅるにゅるを胃の中にとどめることはできないでしょうか」

[メイン] 金色の闇 : 「幸い人体への害はなさそうですし」

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 2D10<=10 プロパガンダ (2D10<=10) > 12[3,9] > 12 > 失敗

[メイン] メイヴR-EDN-1 : ちぇっ

[メイン] GM : プロパガンダに失敗。他PCにコミーであることが露呈。

[メイン] 金色の闇 : 他に人はいますか?

[メイン] メイヴR-EDN-1 : 「…うーん、やっぱりスライム相手だと全く効き目がないわね」

[メイン] GM : 2d10<=6 緊張レベル (2D10<=6) > 3[1,2] > 3 > 成功

[メイン] GM : 監視カメラに見られていました

[メイン] GM : 警告アラートが発生。五月蠅いサイレンと共に、街中に配備された機銃タレットがメイヴへ向けられ、一斉掃射。

[メイン] GM : コミーであることは重度の罪であり、即処刑。

[メイン] メイヴR-EDN-1 : そうして、悲鳴とか何もなく
アナボコのチーズという表現では、硬過ぎる程度に血と肉が残って消えました

[メイン] GM : そうして、すぐにメイヴのクローンが送られてきました。

[メイン] GM : メイヴの死体は、巨大スライムがおそらく美味しそうに消化しています。

[メイン] system : [ メイヴR-EDN-2 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「前回の私はコミーの影響を受けたクズだったけど、今の私は完璧で幸福よ!」

[メイン] 雨宮綾音 : 「よろしく。もうあのスライム諦めて他の行かないかしら…?」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「そーね、思ったより使えないし」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「さ、装備を受け取りに行くわよ!」

[メイン] GM : 綾乃とメイヴが巨大スライムへ目を向けたその時、もう既にそこには何もありませんでした。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 特に目を向けていなかったので気づかなかった

[メイン] メイヴR-EDN-2 : さあ急ごう

[メイン] GM : R&D。緊張レベル6。

[メイン] system : [ 金色の闇 ] 発情値 : 0 → 1

[メイン] GM : 用途不明の配管が畝ねるように走り、頭上先では煙突から黒い煙が断続的に溢れていた。

[メイン] GM : 灰と安物の油の匂いで立ち込めたエリアであり、一度足を踏み入れれば汚れ無しで帰ることはできない。

[メイン] GM : 赤色の通路が入口へと続いており、その先に製品受取口があるようだ。

[メイン] 金色の闇 : 顔を少し赤くしてもじもじしながら歩いています

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「楽しそうな顔ね?」

[メイン] 金色の闇 : 「た、たの!?そんなわけ………」

[メイン] 金色の闇 : 幸福でないのは、反逆者

[メイン] 金色の闇 : 「はい………ミッションを受けることができ、コンピューター様に奉仕することができ、幸福………です」

[メイン] 雨宮綾音 : 「……ふーん」
「ま、行って早く受け取りましょうか!」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「汚れるから、着替えの確保が必要だけどね〜」

[メイン] GM : では、入口へ足を進めようとしたその時。

[メイン] GM : 警告アラートが鳴り響きます。

[メイン] GM : 『市民IRへ通達。この通路は赤階級専用の通路です。ただちに引き返してください』

[メイン] 金色の闇 : 「え!?あれっ!?」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ヤミちゃんその服どこで手に入れたのよ?」

[メイン] 金色の闇 : 「私、R....あ」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「…あー」

[メイン] 金色の闇 : 身分証とかはあります?身分を示せるもの

[メイン] メイヴR-EDN-2 : そこら辺に赤いペンキある?

[メイン] GM : 無いです。というのもこのアルファコンプレックスにおける階級の見分け方はジャンプスーツのカラーが基準となっています。そこまで厳密ではないものの、そこが絶対的な基準になっています。

[メイン] 金色の闇 : とぼとぼと引き換えします

[メイン] GM : 赤いペンキは感受性判定を-5の修正で見つけることが可能

[メイン] 金色の闇 : 「………………お願いします。装備を回収してきてください」
と帰ろうとしているよ
ペンキないならお外でたいき

[メイン] 雨宮綾音 : んー まあアレだから探してあげましょうか

[メイン] 雨宮綾音 : 2D10<=19-5 感受性 (2D10<=14) > 12[5,7] > 12 > 成功

[メイン] GM : 見つけました

[メイン] 雨宮綾音 : 「まあ、じゃあこれ使っておきなさい」
「塗り終わったらくるのよー」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「じゃ、お先に正規のジャンプスーツがあったら確保してあげるから」

[メイン] GM : では、ヤミは一時的に赤階級の市民として過ごすことが可能。

[メイン] 金色の闇 : 「あ、その!」

[メイン] 金色の闇 : この場では脱げないので………

[メイン] GM : ただしアルファコンプレックスにあるペンキは安物であり、すぐに剥げる。
また、凝視すればすぐに偽物であるとも判明するので注意。

[メイン] 金色の闇 : 「お願いしてもいいですか?」
だれか塗って^^

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「仕方ないわね…」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「雨宮、装備について任せたわ、私はペンキ塗るから」

[メイン] 雨宮綾音 : 「後できなさいよー」

[メイン] 雨宮綾音 : 先に入っておきます。

[メイン] GM : ではメイヴとヤミは特別に秘匿会話可能です

[メイン] GM : 綾音はR&Dへと入る

[メイン] モネ-G-DON-2 : 「はぁ~い。貴女が確か……ダッキ様から言われた、トラブルシューターね?」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ええ、その通りです」

[メイン] モネ-G-DON-2 : 製品受付口にいたのは、緑の長いウェーブ髪の女。
着用するジャンプスーツのカラーはグリーン。上位クリアランスだ。

[メイン] モネ-G-DON-2 : 「あら?でも……一人しかいないわね」

[メイン] モネ-G-DON-2 : 「情報では、三人来るんじゃ……なかったかしら?」
目付きがゆっくりと、細められる。

[メイン] 雨宮綾音 : 「今ちょっと…ね?大丈夫、もうちょっとできますから…」

[メイン] モネ-G-DON-2 : にたりと薄気味悪い笑みが浮かぶ。

[メイン] モネ-G-DON-2 : 「R。それで私を誤魔化す気かしら?」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ええ、ちょっと……」

[メイン] モネ-G-DON-2 : 「私、トラブルシューターが三人来たら装備品を渡すように言われているのよねぇ」

[メイン] モネ-G-DON-2 : 頬杖が着かれながら、じっとりとした目付きが綾音へと向けられる。

[メイン] モネ-G-DON-2 : 「それで、どうしたらいいと思う?」
猛禽類の様に細められる目。

[メイン] system : [ 金色の闇 ] 発情値 : 1 → 2

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、R&D入口。
綾乃が装備品の入った段ボールを持って出てきます。

[メイン] GM : 受取可能な装備品は以下の通り。
・トラブルシュートチームリーダー証明バッジ
・PLSセクター専用特別入場バッジ(人数分)
・純鉄鋼型持ち手付き剪断用刃(筋力10以上必要)
・超強力粘液発射装置(筋力8以上必要)
・特攻用自爆装置
・撮影機能搭載記録用パッド
・注射型幸福薬(10回分)

[メイン] メイヴR-EDN-2 : じゃあ割り振りを端折るために始めるわよ〜

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 欲しいものを言いなさい

[メイン] 金色の闇 : 幸福薬は各自3つ持てば問題なさそう

[メイン] 雨宮綾音 : 幸福薬4:3:3で

[メイン] 金色の闇 : 後はステ次第だね

[メイン] 金色の闇 : 筋力がないので撮影パッドが欲しい

[メイン] 雨宮綾音 : いいわよー(許諾)

[メイン] メイヴR-EDN-2 : リーダーの証明バッジは私として
粘液発射装置と裁断装置、雨宮はどっちがいい?

[メイン] メイヴR-EDN-2 : おっけー(許諾)

[メイン] 雨宮綾音 : じゃあ粘液で

[メイン] メイヴR-EDN-2 : じゃあ裁断装置はゲット
自爆装置ももらっていい?

[メイン] 金色の闇 : いいよ~

[メイン] 雨宮綾音 : いいよー

[メイン] メイヴR-EDN-2 : OK

[メイン] モネ-G-DON-2 :  

[メイン] モネ-G-DON-2 : 綾音は、表に戻る前に、ダッキについて色々教えてくれた。

[メイン] モネ-G-DON-2 : 「ああ、ダッキ様ね~。あの人って、すっごいサドなのよ」

[メイン] モネ-G-DON-2 : 「それこそ、私以上に……ね」

[メイン] モネ-G-DON-2 : 「とりあえず残虐な映像でも見せたら、喜ぶんじゃないかしら?」

[メイン] モネ-G-DON-2 : 「でも普段テレビでやっている処刑バラエティ番組程度の内容を見せても、欠伸されるだけよ」

[メイン] モネ-G-DON-2 : 「ダッキ様が求めているのは、至上の刺激。『血』でも……『エロ』でも、ね」
艶めかしく、猛禽類の様な目付きが細められる。

[メイン] モネ-G-DON-2 : 「それじゃ、頑張ってね、綾音ちゃん❤」
にっこりと笑み、見送られた。

[メイン] モネ-G-DON-2 :  

[メイン] 金色の闇 : HPD&MCに向かいます。単独行動

[メイン] GM : ハプニング表どうぞ

[メイン] 金色の闇 : ハプニング表 1D10 ハプニング表(6) > 順路のモニターが起動し、画面に『市民の知能チェック』と表示され、問題が出される!「感受性」で判定して切り抜けよ!失敗で電気ショックのお仕置きを受けてしまう!HPが半分になり、また、しばらくレーザーガンが使用できなくなる!

[メイン] 金色の闇 : 発情しているけれど素の判定で大丈夫です?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 金色の闇 : 2D10<=15 感受性 (2D10<=15) > 13[6,7] > 13 > 成功

[メイン] GM : では、電気おしおき回避

[メイン] 金色の闇 : 「………………」

[メイン] 金色の闇 : 自らの作成した問題だ。当然回答できないはずもない

[メイン] GM : では、ヤミはHPD&MCへ到着。
幾何学模様の意匠が特徴的な、巨大な施設であった。
清潔感に満ち溢れており、施設には大きなモニターも表示され、『市民!今日も幸福ですか?さらなる幸福のためには、これ一本!』と、新商品のドリンクのコマーシャルが流れていた。

[メイン] 金色の闇 : 残りは19:00から………かな
1人だし秘匿で処理をお願いします

[メイン] GM : OK

[メイン] GM : ではメイヴと綾音の行動
どちらか1人、ハプニング表をどうぞ

[メイン] GM : 移動するならね

[メイン] メイヴR-EDN-2 : OK!

[メイン] メイヴR-EDN-2 : ハプニング表 1D10 ハプニング表(7) > 上位クリアランスに因縁をつけられてしまう!「あつかましさ」で判定して切り抜けよ!失敗で手持ちのベリーが半分没収され、また、奴隷候補に入れられてしまう!

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 2D10<=16 あつかましさ (2D10<=16) > 4[2,2] > 4 > 成功

[メイン] ショタ-G-SHT-1 : 「へへへ!それでいいんだよそれで!」

[メイン] ショタ-G-SHT-1 : 媚びへつらうメイヴの姿を見て、満悦気味なGの少年。

[メイン] GM : ああでも、綾音も判定必要
失敗したらベリー取られるし、奴隷候補に入れられる

[メイン] 雨宮綾音 : 2D10<=10 最後の判定 (2D10<=10) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] ショタ-G-SHT-1 : 成功、では二人とも、上位クリアランスに因縁をうまく躱せた。

[メイン] ショタ-G-SHT-1 : 「へっへっへ!気分が良くなった!いい姿だな!」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「はい、お褒めいただき光栄ですグリーン様」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : あの齢でグリーンになっているのは家系か
それとも、外見が弄られているのか…
まあどれにしても、上位にいる事は確実だ

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 悔しいとは思うけれど…
処世術というのは大半がそういうものだ

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 満足してどこかへ行く少年?のグリーンを見送った後IntSecに辿り着いたのでした

[メイン] system : [ 金色の闇 ] 発情値 : 2 → 1

[メイン] GM :  

[メイン] GM : IntSec。緊張レベル11。
飾り気のない武骨な建物が聳え立つ。醸す空気は張り詰めており、空調整備機器も無いのに、冷たく感じる程だ。

[メイン] GM : 表入口の真上には、大きな、大きな目のマークが施されていた。
それは、監視の目。いつでも市民の平和を見守っている証左。
そして……反逆者の悪行もまた、見ているという脅迫。

[メイン] GM : 職員達は皆、規律通りに働く。その表情に色は、存在しない。

[メイン] 雨宮綾音 : 「……普段の職場に、きたけども……」
「……やっぱここだとウケ悪い、かしらねぇ…」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「大分監視レベルも高いしね〜」

[メイン] 雨宮綾音 : 「引き返すにしても…はぁ……アテある?」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「IRの市なら、珍品の類には恵まれるかもね」

[メイン] GM : では、IR市に向かう為には、場所の特定をしなければならない。
ただでは見つからない。それが、ブラックマーケット。

[メイン] GM : 感受性判定。-5の修正。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : OK

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 2D10<=5 判定 (2D10<=5) > 13[6,7] > 13 > 失敗

[メイン] メイヴR-EDN-2 : こっちは無理だった…!

[メイン] 雨宮綾音 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 14[6,8] > 14 > 成功

[メイン] 雨宮綾音 : いけたわ

[メイン] メイヴR-EDN-2 : つよい

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ハプニング表は、まぁさっきやったので省く

[メイン] GM :  

[メイン] GM : IR市。違法地区。緊張レベル0。
黒色の通路のみが施された区画であり、照明はほとんど無い。
薄暗い道の奥は何が待ち構えているのは、進まなければ全く分からない。

[メイン] GM : 剥き出しのパイプからは正体不明の液体が漏れ、壁の床は黒い染みが幾つも見受けられる。
見たことのないような塵に汚泥が転がり、鼻腔には悪臭が広がる。人の腐敗した死体すらも、目に映ることだろう。

[メイン] GM : 非常に狭いエリア。建物と建物との間に、汚れたブルーシートを広げた人間が見え、非合法な物品を売買が行われていた。
着用するジャンプスーツのカラーは多岐に渡る。赤外階級区画だというのに、上位クリアランスの姿も幾つか見えた。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「治安最低レベルって感じね」

[メイン] 雨宮綾音 : 「…まあねぇ」
「私は一つアテあるけど…どうする?」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「ん、詳細は聞きたいけどまずはそこを頼りましょうか」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ちょーっとだけまってて、ね?」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「ん、そうねー、完璧で幸福な任務の達成のために私はちょっと目を瞑るわ」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 何をしようがかまわない、という事である

[メイン] 雨宮綾音 : 「あーあったあった、このビデオカセット」
「こういうスプラッタでかつ派手なのなら案外喜ぶのかもね」

[メイン] 雨宮綾音 : 「これこれ」
ギロチンとかそんなワードが見え隠れしてるもの。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「んー、バイオレット様の趣味は理解が難しいわ」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ははは私も。もどる?」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「戻りましょ、ここに欲しいものはないしね」

[メイン] 雨宮綾音 : 「はーい」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 一行は、フォックスビルの屋上へと時間内に到着した。

[メイン] GM : そこには巨大なプロペラを有する乗り物が存在感を放っていた。

[メイン] GM : 今もなお回転するプロペラは強風を生み出し、一行の髪を激しく掻き乱す。おまけに轟音を放ち、小声での意思疎通は不可能な状況下だった。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「こっちよぉ~ん!❤」
大声で呼びかけられる一行。プロペラ機の傍らにダッキが無邪気な笑顔を浮かべながら、大きく腕を振っていた。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「わあ」

[メイン] 雨宮綾音 : 「…すっご」

[メイン] 金色の闇 : 「これ………私たちがのれるやつなんですか?」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「え~?」
自らの耳元に手が添えられる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「もう少し大きな声で言ってちょうだ~~~いん!❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「全然聞こえないわ~~~ん!❤」

[メイン] 金色の闇 : 「そ、その………これほどまでに素晴らしく幸福な乗り物に乗せていただけるんですか?」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「…………」
巨大プロペラ機内には、レイの姿もあった。ちょこんと座っていた。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「え~~~~~~~??」
自らの耳元に手が添えられる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「もっともっと大きな声で言ってちょうだ~~~~~~いん!❤」

[メイン] 金色の闇 : パッドを手渡して

[メイン] 金色の闇 : 「その………あの………」

[メイン] 金色の闇 : もじもじしながら後ろに下がろうとします

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あらん?❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : パッドを受け取ると、指で操作し、映像を確認する。

[メイン] 金色の闇 : HPD&MCで入手した映像が………

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 暫く、黙したまま映像を見届けて。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「だめねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「こんなのありきたりだわん❤ ただの性行為ビデオなら、たくさん観たわん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「うぇ?」

[メイン] 金色の闇 : そ、そんな………あんなにえっちぃビデオなのに

[メイン] 金色の闇 : あれ以上なんて私には

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「これしか持ってないのかしらん?❤」
小首が傾げられる。

[メイン] 雨宮綾音 : 「あー!なら…こっちはどうでしょうか!」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「いえ、市民雨宮が確保してくれた…よしいけ!!」

[メイン] 雨宮綾音 : 確保したであろう映像を渡す

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あらん?❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 綾音から渡されたビデオカセットをまじまじと見つめながら。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ここじゃ見られないわねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「機内でじっくり見ましょうかしらん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「それで、ヤミちゃんは、もう持ちネタ0ってことで……いいかしらん?❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : ヤミの方へと細められた目付きが一瞥。

[メイン] 金色の闇 : 「………………」

[メイン] 金色の闇 : パッドに記録した映像はあれ1件

[メイン] 金色の闇 : それ以外なんて

[メイン] 金色の闇 : 「……あ」

[メイン] 金色の闇 : ………

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「?❤」
にっこりと笑みを浮かべながら、小首が傾げられる。

[メイン] 金色の闇 : 顔を赤らめて

[メイン] 金色の闇 : 「あり………ません」
と内股をこすり合わせ、目を合わせないように

[メイン] 金色の闇 : 「で、ですので。パッドを」

[メイン] 金色の闇 : 返してはいただけないでしょうかと手を差し出す

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ふぅ~ん?❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ま、別にいいのよん?❤ 持っていないなら、仕方ないものねぇん?❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「既にこっちのトラブルシューターちゃんが持ってきてくれたもの、その質が良ければ、十分よん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「それにしても、ヤミちゃんには期待していたのだけれども~」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ざ~んねん、ねぇん?❤」
肩が竦められながら、パッドが手渡されようとする。

[メイン] 金色の闇 : 「あぅ………」

[メイン] 金色の闇 : 受け取り………ます

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「じゃあみんな~❤ 機内にどしどし乗っちゃって~ん!❤ すぐに出立するわよ~~~ん!❤」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「ありがとうございます」

[メイン] 雨宮綾音 : 「はい、わかりましたー!」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「…ほら、そっちも気を落とさない、市民雨宮のお陰で企画はうまくいきそうなんだから」

[メイン] 金色の闇 : 「ごめんなさい………その、ありがとうございます」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 全員搭乗すると、浮遊感が訪れる。忽ち、薄窓から見えるアルファコンプレックスの光景が離れていく。

[メイン] GM : 気がつけば、聳える建物群に、自分達がいたフォックスビルはまるで模型のように変わっていった。

[メイン] GM : プロペラ機内は充足しており、座り心地の良いクッションが敷かれ、手元には下層階級では購入しようにも手が届かない赤色の高級アルコールが置かれていた。

[メイン] GM : おまけに、やや音質は悪いもののムードの上がるBGMが流れていた。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : なお、レイの手元にはアルコールは置かれていない。ダッキの隣の席で伸ばされた姿勢のまま、不動だった。表情も。

[メイン] 金色の闇 : 私は………うん

[メイン] 金色の闇 : 不要になったビデオを削除しています

[メイン] 雨宮綾音 : 座って到着をじっと待っている。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : アルコールを摂取するが、慣れていないのか首を傾げている

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「や~~ん!❤ これ最高のビデオね~~~ん!❤」
アナログ画質のビデオを見て、満足気に笑っている。
映像には血飛沫がこれでもかと飛び交っていた。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 各々の手元に置かれているアルコールは、非常に美味なものであった。
度数は高めであり、全て飲み干せば、確実に酔ってしまうだろう。

[メイン] 金色の闇 : 一人だけ役にも立てず………私は何をとビデオの操作を

[メイン] 金色の闇 : 「ンブッッッッ!!!❤♡💛!!オゴォ❤♡💛っ♡♡♡♡~~~~~~っっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 美味の基準に摂取した側が追いついていない
美食の理解とは進まないことも…

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「?」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あらん?❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : きょとりとした目がヤミの方へ向けられる。

[メイン] 金色の闇 : ………………

[メイン] 金色の闇 : 顔を青ざめさせて

[メイン] 金色の闇 : 「いえ、なんでも「イっ♡♡♡~~~~っっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡ッホォォォォォ!!!!❤♡♡」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あらぁ~ん?❤ その音声は何かしら~ん?❤」

[メイン] 金色の闇 : 手元の端末から私の声が

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「…端末の故障かしら、申し訳ありません、ヴァイオレット様、すぐに修正を」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「いいえ、大丈夫よん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「機器修理なら、妾の方が自信があるわん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「あ、いえ!本当に、大丈夫ですので!」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「さ、ヤミちゃん❤ それ、妾にちょうだい❤」
差し出される手。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「だめよん❤ これ、命令よん❤」

[メイン] 金色の闇 : 微かな抵抗を見せて

[メイン] 金色の闇 : 逃げ出せないかとあたりを見回して

[メイン] 金色の闇 : 「ッ………」

[メイン] 金色の闇 : 死んだ目で端末を差し出す

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「よろしいわん❤」
にっこりと笑む。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「それじゃあ~さっき流れた音声を分析しないといけないわねぇん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あらん?❤ これ、動画データのようだわん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「せっかくなら、みんなで見ながら分析しましょうかしらん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : ケーブルをパッドと、機内に取り付けられたモニターへと繋ぐ。

[メイン] 雨宮綾音 : 「へぇ…いいわね」

[メイン] 金色の闇 : 「え、待って下さい!」

[メイン] 金色の闇 : 「待って………ください」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「楽しみよね?ヤミ」

[メイン] GM : モニター画面にありありと映し出されたのは……ヤミの痴態。

[メイン] ブリジット-R-GLG-1 : 同じ赤階級に市民にブチ犯されている映像であった。

[メイン] ブリジット-R-GLG-1 : 無修正の極太の肉棒が、ヤミの膣を乱暴にほじくり、それと共に雌声がスピーカーから響き渡る。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あらぁ~~~~~~~ん❤❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : にっこりと笑みが浮かぶ。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ねぇねぇねぇヤミちゃ~ん!❤これ、どこで撮ったのかしらん?❤これ、何をしているのかしらぁん?❤」

[メイン] 金色の闇 : 「わ、分かりません」

[メイン] 金色の闇 : 手でモニターを隠そうと伸びている

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「正直に答えなさい❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「隠したら処刑よん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「わかりま………………」
………………その股座からは白い体液が漏れている

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「そうねぇこういう場所で隠し事は良くない、そうよね?」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「話してくださる?」

[メイン] 金色の闇 : 「………………むらむらして、おねだりして、えっちぃ事を」

[メイン] 金色の闇 : 「えっちぃ事を、してもらい、ました」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「へぇ~~~~~~~~!❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「むらむらしてぇ~~?❤ おねだりもしちゃってぇ~~!❤」

[メイン] 金色の闇 : ///

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「それでぇ~~!❤ 反逆行為に指定されている、セックスをしちゃったのねぇ~~?❤」

[メイン] 金色の闇 : 顔を真っ赤にしてその場に立っている

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 嗜虐的な眼差しが、ヤミへと降り注がれる。にんまりと上がった口端が止まらない。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「ねえ、どんな心地だった?」

[メイン] 金色の闇 : 「~~~///」

[メイン] 金色の闇 : 「答える義理は、ないです」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「答えられるわよね?」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「気になるわねぇ~~❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「答えなさいん❤ 命令よん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「は、い」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「曖昧な表現は避けなさいん❤ 明細にお願いねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 意地悪なウインクが送られる。

[メイン] 金色の闇 : 「最初は、小さくて気弱そうで、優しくしてくれそうだからって理由で………お誘いをしました」

[メイン] 金色の闇 : 「でも彼の………それは。」
画面に目を向け

[メイン] 金色の闇 : 「性器はすごいえっちで大きくって。怖くなっちゃって」

[メイン] 金色の闇 : 「反逆行為だから、レイプだからやめてほしいって言ったんですけれど」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「うんうん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「とうぜんやめてくれなくて、足をあげられて、腰を掴まれて、ドチュドチュドチュ!❤ってされて」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : にっこりと屈託のない笑顔を浮かべながら、楽しそうに頷き、相槌を打つ。

[メイン] 金色の闇 : 「うぅ………」
顔を下に向けてこの先を離したくないかのように言葉に詰まる

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「続けなさいん❤」
閉ざされた瞼が薄らと開かれる。艶めかしく細められた目付きが、ヤミを突き刺す。

[メイン] 金色の闇 : 「ッ………その///気持ちよくなっちゃって。頭のなかバチバチっとしちゃって」

[メイン] 金色の闇 : 画面に映る私は

[メイン] 金色の闇 : みとめりゅ❤♡みとめましゅから❤♡!!和姦でしゅ!らぶらぶエッチでしゅ!!

[メイン] 金色の闇 : 快楽を受けれていて

[メイン] 金色の闇 : 「優しくしてほしいって、膣内には出さないでって。そうお願いしたんですけれ………ど」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「とっても可愛い喋り方じゃない…説明もあの口調でやってみる?」

[メイン] 金色の闇 : きっとメイヴを睨んで

[メイン] 金色の闇 : """
奥に、奥に一滴も逃さないように。全部ぜんぶをもらうためにより強く足を絡ませ、ぎゅ~っと密着し、射精を促す
"""

[メイン] 金色の闇 : 「無理やり膣内に出されて………しまって」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「無理矢理?❤」

[メイン] 金色の闇 : 顔を真っ赤に

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : まじまじと映像を見つめていたダッキが、そう溢し。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「そうかしらぁん?❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : そうして、指が……下品な顔を浮かべる、映像のヤミへと向けられ。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「こ~んなにも、幸せそうな顔をしているのに~ん?❤」

[メイン] 金色の闇 : 「むりやり………れ、す」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ウソは許さないわよん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「………………ました」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ん~~~?❤」

[メイン] 金色の闇 : 「おねだり………し、ました」

[メイン] 金色の闇 : ホックを外して
自らの秘部と、わずかに膨らんだ下腹部を見せる

[メイン] 金色の闇 : 「いっぱい孕めって、僕の者になれってそう言われて………囁かれて。ブビュルルル〜〜ッ♡って注がれて」

[メイン] 金色の闇 : 「彼の物に………してもらい、ました」

[メイン] 金色の闇 : 映像を見る

[メイン] 金色の闇 : """
行為の後、ヤミが丹念にお返しだと陰茎をしゃぶって掃除している
"""

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あらあらぁ~~❤ まるでペットみたいねぇ、ヤミちゃん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「これで、まんぞく、ですか」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : にっこりと笑む。

[メイン] 金色の闇 : 陰毛のついた口でそう口走る

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「うふふふふん!❤ 大・満・足❤ ずぶずぶと破滅の道を辿ってるのねぇん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「体を張った、最高のレクリエーションだったわん❤ 合格よん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「ありがとう、ござ、います!!」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「妾の機嫌も頗る良くなったわん❤ それじゃ~、これ、お駄賃よん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 各々の手元に、200ベリーがポンと置かれていく。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「まあ、素晴らしいわ!市民ヤミ!はしたないビデオを撮った甲斐があったのね!」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「もしも他の市民に見られていたらどうなっていたことか…勇気を賞賛するわ!」

[メイン] 雨宮綾音 : 「んふふ、ありがとうねヤミちゃん」

[メイン] 金色の闇 : 「忘れてください」

[メイン] 金色の闇 : 「忘れて………ください」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あ、ダビングしておいたわん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「えっ」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「みんなも欲しかったら、妾に言ってねん❤」
ぱしん、一行にウインク。

[メイン] 雨宮綾音 : 「完璧で幸福な私たちが忘れるはずもなく…」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「ああ、ところで」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「どんなねだり方をしたの?」

[メイン] 金色の闇 : 「は?」

[メイン] 金色の闇 : 「まって」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 笑顔のまま、爽やかで純粋とも言えるだろうか
美しい笑顔で

[メイン] 金色の闇 : 「………………映像を見ればいいじゃないですか」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 機内の機器の操作が行われる。すぐさま、人数分のビデオカセットが取り出される。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ヤミちゃ~ん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「リーダーの命令に逆らうのも、反逆よん❤」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ありがとうございます♪」
カセットを見つつ。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「はぁいこれ❤ いらなかったら、IR市にでも投げればいいわん❤ そこそこいい額が貰えるはずよん❤」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「市民ヤミ…ええ、そして」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 耳打ちをする、よく耳を澄ましても聞こえないほどけれど、一度聞いた事があれば
わかるようにはっきりとした言葉で

[メイン] 金色の闇 : IR市に流す

[メイン] 金色の闇 : 当然複製は容易、それをされれば、私は未来永劫

[メイン] 金色の闇 : 「言います!いいます………から。それだけは」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「はい、完璧で幸福な判断ね」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「それじゃあ、口調はそのままに」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「協力者、件の市民に言ったとおり、完璧に再現してちょうだい?」

[メイン] 金色の闇 : 息を吸って

[メイン] 金色の闇 : ………「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ゛❤♡♡💛だ、だめ!!りゃぶりゃぶりゃから、あにゃたのものににゃるから!!りゃからそれだけは!!負けちゃうかりゃ♡💛♡💛」

[メイン] 金色の闇 : 「びゅーっ♡💛て、どぴゅん、って、やれす♡や、れす」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 拍手を送る

[メイン] system : [ 金色の闇 ] 発情値 : 1 → 2

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 濁音の中に消え入る、小さな拍手を
綺麗な笑顔で

[メイン] 金色の闇 : 顔を真っ赤にして、自らの嬌声をまねさせられて

[メイン] 雨宮綾音 : 合わせるように拍手。

[メイン] 金色の闇 : 「そういいながら………足を絡みつかせて。奥に出してってそう………言葉には出していないけれど」

[メイン] 金色の闇 : 「おねだり、しました」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「それで孕んじゃったのねん❤」
にっこりと笑む。

[メイン] 金色の闇 : 「は、い」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「市民ヤミの、幸福に対する尽力に心からの感謝を」

[メイン] 金色の闇 : 「それで………もっとお腹が大きくなったら。また使ってあげるってそう言ってもらえて」

[メイン] 金色の闇 : と、目がグルグルして聞かれてもないことを話し出す

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「うふふふふふふん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「それ、別に聞いてないことよん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「喋りたくなっちゃうくらい、素敵な体験だったのねん❤」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「コンピューター様の統治のお陰ね」

[メイン] 金色の闇 : 下半身を露出したままその場にふさぎ込みます

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「そう思うわよね?市民ヤミ、完璧で幸福…そうよね?」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 覗き込む様に、笑顔のままで

[メイン] 金色の闇 : 口元に白いおひげがついている

[メイン] 金色の闇 : ……精液臭のする口で

[メイン] 金色の闇 : 「はい………完璧で………こう、ふくです」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「よろしい♪」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「うふふふふ❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : この光景は、このアルファコンプレックスにおいて絶対的な反逆であり、即処刑物だ。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : しかし……このV市民は、許容する。受容する。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 退廃的な幸福を認め、破滅的な幸福を認める。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 脚を組みながら、頬杖も着き、満悦気味ににっこりと笑むのだった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 暫くして、巨大なドーム状の施設へと到着する。

[メイン] GM : 外装からは一切中身の様子が分からない、窓一つも無い建物であり、入口が一つあるのみであった。

[メイン] GM : セキュリティを通ると、そこには……。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 感じたことのない暑さに、眩しさ。色彩に過剰な情報量を与えるような、黄色の砂状の地面に、果てまで広がる青緑色の液体。

[メイン] GM : 近くには見たことのない、幾つもの円柱状の茶色が立ち、見上げれば緑が覆い、薄緑色の丸い物体がぶら下がっていた。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ここがI以上のクリアランスのみが立ち入ることができる娯楽施設、プレジャードームよん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「旧世界の景色をホログラムを模した光景で、感触も全部、高い再現度だそうよん?❤ ほら、靴を脱いで砂を踏んでみるといいわん❤ とっても暑いわよん❤」
一行の足に伝わるは、火傷寸前の熱。真っ白で幻想的な砂状の地を焦がすは、天上にある直視不可の照射。
聴こえるは、透き通った青緑色の液体の重なる音。ゆったりと、一定のリズムで奏でられていた。そして香るは、塩の香り。汗とはまた別の、特殊な匂い。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 指示通り砂浜に足を付ける

[メイン] 雨宮綾音 : 「…うわっ、すご…こんな…」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 熱が伝わる、太陽の光とやらの
不愉快な入れ混ざった匂いが、異物とも取れる感触を笑みを浮かべて耐える

[メイン] メイヴR-EDN-2 : わからないものとは大抵
素晴らしかろうが不愉快なものだ

[メイン] 金色の闇 : 町の中とはまるで違う

[メイン] 金色の闇 : 新しく受け取る情報の多さに頭をやられて少しふらついています

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ふふっ❤ 楽しい反応ありがとん❤ それじゃあここの施設のルールだけどん~……❤」
そう語ると、じぃっとジャンプスーツのホックが降ろされていく。やがて、露呈するはダッキの無駄の無い張りのある白い肌。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「ここでは、素っ裸で過ごさなくちゃいけないのよん❤ 『ヌーディスト・ビーチ』。旧世界に生きていた子達は、ここをそう呼んでいたらしいわねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「というわけで、みんなも脱いで脱いで~ん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : あっという間に糸纏うことの無い姿となるダッキ。両腕を無遠慮に広げると共に、揺れる魅惑で豊満な乳房。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : こくりと頷くレイも、じぃっとジャンプスーツのホックを降ろし始める。こちらも、肉身の最低限で良質な白の肌が顔見せる。

[メイン] 金色の闇 : ………私、行為の跡が残っているのですがどうなりますか?

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 別に~?❤ ただありありとみんなに見られるだけよん❤

[メイン] 金色の闇 : もうやだ………と内股を手で隠しています

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あらあら~ん❤ ふふふっ❤ どろどろの白い粘液が内腿を伝っていってるわねん❤」

[メイン] 金色の闇 : 手で溢れないように抑えるも………量が量だ

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 白磁の肌が晒される
恋を表す色彩が宿る髪は、風に流れ
白銀の如く光を照り返す

[メイン] 金色の闇 : 甲斐なくごぷっ………とあふれ出してしまう

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「洗う場所を見つけて見る?それとも、それを活かして見る?」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「どちらも大変なことだけどね」

[メイン] 金色の闇 : 「洗わないでっ………お願いされて」

[メイン] 金色の闇 : 「だから………」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ん……あらあら律儀ねほんと」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「うふふふん❤ しっかりと自分を征服した雄の証を残したいのねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「忠誠の高い雌犬だわぁ~ん❤」

[メイン] 金色の闇 : ///

[メイン] 金色の闇 : 否定しない

[メイン] 金色の闇 : 噓は、見透かされてしまうから

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「それじゃあ~妾は、ゆっくり、じっくり楽しませてもらうわねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「護衛だけはしっかしておいてねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「それ以外だったら~……ん~❤ 基本的に自由よん❤ 何をしてもいいわぁ~ん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : そう告げながら、プラスチック製の砂浜にビーチパラソルが突き立てられる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : その影の下に置かれたサマーベッドに横になり、サングラスを着用し、頭の後ろで腕が組まれる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「羽休めのバカンスよ~~~~ん❤」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「………………」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : そしてレイはというと、ビーチパラソルの中。横になるダッキの横で直立姿勢のまま佇んでいた。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「…あの子はそもそも楽しむ様子がないわね、護衛として正しいと言われればそうだけど」

[メイン] 金色の闇 : 「楽しめと言われましたし、少し休みませんか?」

[メイン] 金色の闇 : 「私はもう疲れました」

[メイン] 雨宮綾音 : 「あの子も楽しんだら良いのにね?」
「ふふ?いいわよ?」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : そうして休憩する流れになった…という時に

[メイン] メイヴR-EDN-2 : シチュエーション表 1D10 シチュエーション表(7) > 『日差しにはサンオイル』「アラート! アラート! 光学放熱映写機に予期せぬエラーが発生! 照射対策として、ただちに市民はジャックボットの配布するサンオイルを全身に塗りたくるように!」突如放たれた放送と共に、複数のジャックボットがビーチを駆け巡り、あなた達の手元にサンオイルなるものを渡す。当然、これが何かは知らない。しかし、これをお互いに塗り合わなければ、強い光の下、真っ黒な灰と化してしまうだろう。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 突如として、不愉快な太陽の模造品が故障して死の危険が全員に訪れるのでありました

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「♪~❤」
ダッキは、というと……既に、レイによってサンオイルを塗りたくられていた。たっぷりと。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 場慣れしている様子でもあった。

[メイン] 金色の闇 : レイは塗られてます?

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 塗られていないわん❤

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「この程度の事件当たり前なんだ…普通にヤバいわね」

[メイン] 雨宮綾音 : 「まあまあそういうこともあるでしょ」
「問題は誰がどうする?ってとこじゃない?」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : そして、PC達の方へと足を運ぶ。サンオイルを片手に。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「……Rの皆様が優先」

[メイン] 金色の闇 : 何個あります?

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「…こんな時でも階級を守るとは、市民の鏡ね」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 人数分しっかりある。

[メイン] 金色の闇 : じゃあ………

[メイン] 金色の闇 : choice[メイヴ,レイ,綾音] (choice[メイヴ,レイ,綾音]) > 綾音

[メイン] 金色の闇 : 綾音、ぬりぬりしましょう

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「……?」

[メイン] 雨宮綾音 : ぬりぬり〜って?いいわよ

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 無表情のまま、小首が傾げられる。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「何故、私ですか?」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「効率がいいからよ」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「オイルを塗り終えてもアンタが発火して火事が起きたら、何も意味がないでしょ?」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「………………」
暫く考え込んでいるのか、黙して……。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「……しかし、命の優先順位は、皆様の方が上では」

[メイン] 金色の闇 : 「………………まどろっこしい!綾音、早く済ませますよ!」

[メイン] 金色の闇 : 抱き着いて体をこすりあわせる

[メイン] 雨宮綾音 : 「ええ!あっちも大変だからね!」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「……!」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「時間の無駄は削減すべき、よね?」

[メイン] 金色の闇 : 「これで………いいでしょう!そちらの二人も早く」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「R様……その塗り方は、何でしょうか。推奨方法と違…… んっ……」

[メイン] 金色の闇 : あれ?これ精液つかない?

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「静かに」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : つきます

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「それと、黙ってなさい何を聞いても、ね?」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「そうじゃないと、頬が歪んでそこだけ焼けるかもしれないでしょう?」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「……?」
太腿に付着した白い粘液を指で掬い取ると、じっと見つめ、小首を傾げる。

[メイン] 金色の闇 : 必死で気がつかないけれど、オイルだけでなく股座から流れるどろっとした白い液体も体中に擦り付けている

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「んっ…………」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 小さい、か細い声が零れた。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「……R様、僭越ながら私も、塗らせていただきます」
抑揚のないトーンで、そう告げられると……。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : サンオイルが、鎖骨の辺りから溢され始める。
ぬるぬるになる、レイの前面。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : その状態で、ヤミ、そしてメイヴに、綾音を抱擁し……。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 膨らんだ乳房を巧みに使い、オイルを塗りたくっていく。
塗られた表面はねっとりとし、日差しを受け、てかりを見せる。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 相互に塗る…というなら効率がいいのだろう
なるほど、確かにコレなら一方的に濡らされるだけでも間に合うだろう

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 流石はヴァイオレットの玩具と称えるべきか

[メイン] 金色の闇 : うう………ぬめぬめします

[メイン] 雨宮綾音 : ……我慢我慢、とぬりたくっている。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : にゅるん……❤にゅるん❤
生温かな肌が重なる。それも……滑るように。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 各々の迷走神経が、くすぐられる。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : レイはというと、丁寧にオイルを塗りたくっていた。
ヤミ、メイヴ、綾音の腕を順々に取りながら……豊満な乳房で包み込み、塗り忘れのないように、丹念に、上下に塗る。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : くすぐったい感覚を楽しみながら
揺れる体にオイルを広げていく
愛しむ気持ちがわからなくはないけれど…

[メイン] メイヴR-EDN-2 : けど、潜った修羅場がその背に見える気もして
複雑な想いにはなりました

[メイン] 金色の闇 : いっぱい鳴かされてきたよわよわな体なので

[メイン] 金色の闇 : 「ちょ、どこ触ってるんですか!」

[メイン] 金色の闇 : 些細な刺激に反応して
「ん………ふ…ぁ」

[メイン] 金色の闇 : 息も絶え絶えに

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「失礼しました。しかし、生命に関わることです。無礼をお許しください」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「ん……んっ……」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 今度は……ヤミ、メイヴ、綾音の……鼠径部に、細い手が伸ばされる。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 陰部へは触れない、ギリギリのライン。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : しっかりと、サンオイルが馴染むように、何度も、何度も指が肌の上を這う。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : それぞれの指が重なるせいで、誰がどれだかわからない…けれど、邪な気配は少なくとも私の物が一つある

[メイン] 雨宮綾音 : 「んっ…く、…ぅ…」
細かく、びくんと反応はさせつつも。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : まあ最もバレたら連座で首が飛びかねないから
あくまで他の二人を優先するけれども

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「R様。こちらも失礼いたします」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : そして今度は、手がヤミ、メイヴ、綾音の……豊かに膨らんだ尻へと伸ばされる。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 菊門は、卑猥なものではない。故に、レイの指は当然のように、その上を通る。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 塗り残しの、決してないように。臀部の割れ目へ、細めた手を差し入れ、オイルが塗りたくられる。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : そうして、塗り残しにないように念入りに
菊の縁に指を立てて、沿ってなぞり

[メイン] 雨宮綾音 : 私もまた、便乗するようになぞり、塗りたくっている。

[メイン] 金色の闇 : すっかりおとなしくなってすりすりと体を擦り付けている

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「んっ……」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 零れる、か細い吐息。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 各々の身を包む、ぬるりとした感触は……サンオイルによるものなのか。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : それとも、各々の愛液が混ざっているのか、あるいは……。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : ヤミに植え付けられた精液が、混ざっているのか……。判別は、できないだろう。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「……R様。全身、塗り終わりました」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「これで、生命危機は回避できたかと思います」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「はーい、お疲れ様」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : ぺこりと、丁寧な御辞儀。そうして、踵が返され、ダッキの横へと戻っていく。

[メイン] 金色の闇 : 「いきなりのトラブルで肝が冷えましたが………」

[メイン] 金色の闇 : 「無事に済んでよかったです」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「んー、上手く乗り越えた…と思いたいわね」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ん、んー…そうね!」

[メイン] 金色の闇 : つぎ回します!トラブルこいこいしてい~い?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 雨宮綾音 :

[メイン] 金色の闇 : では………

[メイン] 金色の闇 : シチュエーション表 1D10 シチュエーション表(6) > 『海洋生物の逆襲』地響きと共にホログラムの海が割れると共に、8本足の赤い巨大な正体不明の生物が現れる!触手が伸ばされ、捕まればベタベタにされてしまう!敏捷性判定で逃げろ!

[メイン] GM : では、敏捷性判定をどうぞ

[メイン] 雨宮綾音 : 2D10<=16 敏捷性 (2D10<=16) > 15[5,10] > 15 > 成功

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「やん❤」
色っぽい声と共に、斬撃が迸る。ダッキとレイへと伸ばされた触手は、一刀両断に。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 2D10<=16 敏捷性 (2D10<=16) > 19[9,10] > 19 > 失敗

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「ちっ!」

[メイン] GM : メイヴはCG解放です

[メイン] 金色の闇 : 2D10<=7 敏捷性 (2D10<=7) > 10[8,2] > 10 > 失敗

[メイン] 金色の闇 : きゃあ❤

[メイン] GM : イヴもCG解放です

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 純鉄鋼型持ち手付き剪断用刃の出番は!?

[メイン] 雨宮綾音 : けらけらけら

[メイン] GM : 失敗した者にはありません

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 仕方ないわね…

[メイン] GM : では、海洋より突如現れた巨大生物により、赤い触手でメイヴとヤミは……いとも簡単に巻き取られてしまう。

[メイン] GM : 手首も、足首も、柔らかな有機物質によって包み込まれる。
おまけに、強い力であった。筋肉に力を込めようとしても、全くビクともしない。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「…なんでこんな怪生物が…!!」

[メイン] GM : 何よりも、謎の粘液にその生命体は包み込まれていた。
その為、粘り気により、メイヴもヤミも粘着されるが如く、巨大生物から離れようにも離れられない。

[メイン] 金色の闇 : 「にゅるにゅるは………無理、です」

[メイン] 金色の闇 : きゅう

[メイン] GM : 吸盤を持った触手が……メイヴ、そしてヤミの解放された突起へ。

[メイン] GM : キュッ❤ 吸いつく。

[メイン] GM : そして、乱雑に引っ張られる。

[メイン] 金色の闇 : 「んぎ゛っ゛!?❤」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「いっ♡!? この、タコ…!!よりにもよって吸盤で…っ♡」

[メイン] GM : 体に走る痛みは……一瞬。徐々に、徐々に、心地の良い刺激に感じられていく。

[メイン] GM : いや、これは、そう錯覚させられている。

[メイン] GM : 巨大生物の粘液は、媚薬成分が含まれていた。触れる者を半ば強制的に発情させるものであった。

[メイン] GM : ぬるぬるの触手は、メイヴとヤミの二人を拘束したまま……ぱっかりと、開脚させる。

[メイン] GM : 隠す余地も与えない。

[メイン] 金色の闇 : 「ぎ゛い゛っ゛!?❤………あ?んぇ?❤♡」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「おっぐぉっ♡」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「この゛っ♡ふざけっ♡」

[メイン] GM : そうして、にゅるにゅるの触手が……陰部へと、侵入。
にゅるりっ❤と、あっけなく。簡単に。

[メイン] GM : ヒトの肉棒と異なり……メイヴ、イヴの膣内へ入った触手は、なおの中で、ニュル❤ニュル❤と蠢く。

[メイン] GM : 二人の膣内のヒダに絡まっては、その奥に眠る快楽神経に、ぴったりと触れる。

[メイン] 金色の闇 : 「ん、ふ……っ♡♡♡あぁ……んぎゅ!?💛💛」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「ぁっ♡ぃっ♡キツイっ♡のにっ♡イイッ♡」

[メイン] GM : 海上で谺する、二匹の雌の鳴き声。
巨大海洋生物の巨大な目は、その二匹の雌をじっくりと見つめる。

[メイン] GM : 母体としての優秀さを品定めするかのように。じっくりと。

[メイン] GM : 膣内でうねる触手は、容赦のないピストン運動へと移す。
さらに、子宮口へと、吸盤を宛がうと……。

[メイン] GM : キュゥゥウウ❤❤❤ 思いっきり吸着し、ピストンの度に引き抜くかのような力を加える。
母体に、強い性的な刺激が与えられる。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : まあ、要するに凄まじい負荷がかかっており
認識のバグの結果、快感に変わっているだけなのだが

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「ぁおっ♡!?こ、れっ♡あぶなっ♡しっ♡」

[メイン] 金色の闇 : 「わた!はりゃんでる💛赤ちゃんいりゅからあ!!❤♡💛❤♡💛んぉ゛っ゛!?ぎゃめぇ!!!♡♡♡」

[メイン] GM : 二人の懇願に近いような嬌声に対しても……海洋生物は、無慈悲にも。

[メイン] GM : ビュルルルルーーーーーーーーーーーーーッ❤❤❤❤❤❤

[メイン] GM : 最深部で、白濁液が吐かれる。器用にも、子宮の中へ直に、注ぐように。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「ぉっ♡おおおおオォォ〜〜っ!?♡」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 開いた足に栓までするように
吐精を受け、足が痙攣を繰り返し納まらんい

[メイン] 金色の闇 : 「やめて❤♡💛みりゅくあげにゃいで❤♡💛❤♡💛んもっっほぉぉぉぉ~~~~!!!❤♡」

[メイン] GM : 長い長い射精。メイヴとヤミの膣から零れる白濁液は、疑似海へと流れる。

[メイン] GM : そうして行為を終えた巨大生命は、母体を労わるように……ゆっくりと、地面へと降ろす。仰向けの体勢になるように。

[メイン] 雨宮綾音 : ヤミの衣装にあったカメラを持って撮影中。

[メイン] system : [ 金色の闇 ] 発情値 : 2 → 3

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「おっ♡あいっ♡ ふざっけっんぅっ♡」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「うふふふふん❤ バケーションを楽しんでいるようで、何よりねん~❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「レイちゃん❤ タオル、持っていってあげてん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「あかちゃん❤♡わりゃしのあかちゃん❤♡えっちぃ子にされちゃいましゅ❤♡💛」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : こくりと頷くと、カエルのような体勢で転がるメイヴ、ヤミのもとへ歩き進み。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「失礼します」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「な、なにっ」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 質の良いタオルで、メイヴ、ヤミの陰部が丁寧に、丁寧に拭かれる。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「……突起に当たりましたら、申し訳ございません」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 丁寧に……丁寧に、陰部にタオルの面が当たる。
その度に、クリストリが擦られる。

[メイン] 金色の闇 : 「ひゃ………❤んっそこ………もっと❤♡そこ、です❤♡💛」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「? 承知しました。こうでしょうか?」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : こすこす❤と、ヤミの陰部の、言われた部分を小刻みに擦る。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「おっ♡うぐっ♡」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「R様も、こちらがよろしいでしょうか?」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : メイヴの方へも、動揺に小刻みに擦られる。

[メイン] 金色の闇 : 「んぎぃ❤♡💛そ、そう、です!!そこです❤♡💛」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「それなら良かったです」
淡々とした口調。なおも、ヤミの陰部は擦られ続ける。弄られ続ける。

[メイン] 金色の闇 : いしき、とびそう

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : そんな胸中も知らず、愛撫が続く。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : R様の「もう大丈夫」の声があるまで、IRの奉仕は続く。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : …綺麗に拭われて入るけれど、コレじゃあ
何がどうとか、判断できない…!

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「もう、だいっ♡んぅぅっ!?♡」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「?」
ぷしゅ。という音が聴こえ、小首が傾げられる。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「R様。また汚れてしまっています」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 裏面を使い、また丁寧に、そして強めに拭かれる。

[メイン] 金色の闇 : 「りゃいじょぉ!!💛ぎぃ❤❤♡」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「? りゃいじょぉ?」
小首を傾げている。ごしごし❤

[メイン] system : [ 金色の闇 ] 発情値 : 3 → 4

[メイン] 金色の闇 : 「………………」

[メイン] 金色の闇 : 「えっちぃのは、大好き、です」

[メイン] 金色の闇 : 「しゃいこぉ❤♡💛しゃいこうにゃの!!」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「……あー」

[メイン] GM : その時、ヤミの双眸が光り始める。

[メイン] GM : それは……ミュータント特有の反応。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : ふと、落ち着けない状況でも
自分より追い詰められた人があると冷静になれると言います
でもちょっとコレは余計にパニックになるアレでした

[メイン] GM : 同時に、メイヴ、綾音……そして、レイの精神が、侵される。

[メイン] GM : ヤミの感じている快楽が、直結。

[メイン] 雨宮綾音 : 「やば、あの……こっ…っっ」

[メイン] GM : まるで剥き出しになったかのような神経の感覚。
クリトリスの隆起した部位が、擦られ続け、背中が震え、脳が真っ白に揺れてしまうかのような感覚。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「~~~~~~~~~~っ……!!?❤」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「うっ……!❤ああぁっ……!❤」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : レイの体が火照り始め、がくんと体勢が崩れる。

[メイン] 雨宮綾音 : 「ん、ひっ、いいっ…❤️❤️ ちょっとなによ、これぇぇっっ…❤️❤️❤️」

[メイン] 金色の闇 : よろよろとVさまにちかづいて
「きもちいいでしゅ❤♡💛さいこーで~しゅ❤♡💛❤♡💛」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「あらあらぁ~~~❤ 大惨事ねぇ~ん❤ んふふふん❤ 無礼講よ~~~ん❤」
唯一精神汚染を受けていないダッキは、本状況下を……愉しんでいた。

[メイン] 雨宮綾音 : 傍観に徹していた綾音もまた、突如訪れた快楽に膝をつく

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「おっぐ♡このっ♡んぉぉぉぉォっ♡♡」

[メイン] GM : そして……。

[メイン] GM : ヤミの陰部に施された、特殊媚薬爆弾が、起爆。
一気に、ピンク色のガスが充満。

[メイン] GM : ヤミの精神状態の共感に加え、V市民すらも強制発情し、頭が馬鹿になる。

[メイン] GM : もはや、この場にいる者達は……肉欲のことしか、考えられなくなる。

[メイン] GM : ヤミは爆破と共に死亡。

[メイン] 金色の闇 : 「んっ♥んぐっ♡おっ゛❤んおっ゛んぎょおおおおぉぉぉぉぉっ!!!!!!❤♡💛❤♡💛❤♡💛」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「………………!?❤」
着用していたサングラスが、落ちる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「……ん、んんっ……!❤……んふふふふふん❤」

[メイン] 金色の闇 : ちゅどーん

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「デス・レパードの最新作ねん……❤これはん……❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「やるじゃないのん……❤んふふふん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 明らかにダッキの様子も変貌していた。発情により、肌色は赤みを帯びていた。
吹き出る汗。荒くなり始める吐息。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : そして、付近で直撃を喰らったレイはというと……。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「んひいぃぃぃいいぃぃぃぃいいぃいっっっ……!!!❤❤❤❤」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「とまらないとまらないとまらないとまらないとまらないとまらないとまらないっっっ!!!❤❤❤❤❤❤」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : ブリッジ姿勢で、腰を突き上げ、陰部を高らかに。
両手の指で、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!!❤❤❤❤と、激しい自慰行為に及ぶ。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 幸いにも不幸にも共有する中継地点が消えた結果正気を取り戻して…ちょっと目を逸らしたくなった

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「えっと…大丈夫〜はないわよね〜コレ」

[メイン] 雨宮綾音 : 「そりゃ❤️ あんなの、うけ、ひゃっ❤️ こわれ、っっ…る、ぁああんっっ…❤️❤️」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : どうもレイは秘密結社のテロリズムの犠牲者となってしまったらしい…

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「……」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : そうしてまあ、ガスの影響はこちらにもあったわけです

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「ぅあっ……!!!❤くぁあっ……!!!❤❤❤」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 「ああぁぁあああぁああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!❤❤❤❤」

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : 思いっきり反り返される腰。かっ開かれる双眸。あんぐりと開けられる口。零れる涎。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : その状態のまま、ぷるぷるぷる……と震え。

[メイン] レイ-IR-AYN-2 : そして……がくりと、倒れる。見開かれた眼のまま……脳内回線が、焼き切れたようだ。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「……❤ ……腹が立つわねぇん……❤ ……レイちゃんを、殺されるだなんてん……❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 発情しながらも、青筋が目立つほどにまで、蟀谷に浮かんでいた。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : 「デス・レパード……❤ 覚えたわよん……❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : その次の瞬間には……見えない斬撃が迸る。やがて……。

[メイン] ダッキ-V-YOK-2 : ぼとりと落とされる、ダッキの首。自害を選んだ。

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 「くそっ…♡このまま、耐えられる可能性は無いし…!!やってくれたわね…!!」

[メイン] 雨宮綾音 : 「や、っっって、クレ、ヒャ、だあわねぇぇっ…❤️❤️」

[メイン] メイヴR-EDN-2 : そうして、自分の顎に手を掛けて

[メイン] メイヴR-EDN-2 : 歪な音を最後に聞いて、砂浜に崩れ落ちた

[メイン] system : [ メイヴR-EDN-2 ] 残機 : 5 → 4

[メイン] 雨宮綾音 : …仕方ない、と最後の理性で
舌を噛み切って、そのまま倒れ伏す

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そして、新しいクローンが補充された。

[メイン] GM : 記憶も、肉体状況も、死亡時よりも数刻時点へ巻き戻される。

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「前回の私は…あれ?」

[メイン] system : [ 金色の闇 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] system : [ 金色の闇 ] 発情値 : 4 → 0

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 記憶が引き継がれていない為
死因を貶す定型文を口にしようとして失敗する

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「…何が?」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「何かしらねん?❤」

[メイン] 金色の闇 : 因みに私も記憶ないです?

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「ま~いいわん❤ バカンスの再開よ~~~ん!❤」
両腕が大きく広げられる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : ないわよん❤ クローンは設定として、そういうものよん❤

[メイン] 雨宮綾音 : 「そうね!」

[メイン] 金色の闇 : はーい!

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : ただし、ヤミちゃんは仕掛けられた爆弾は無くなっているわん❤

[メイン] メイヴR-EDN-3 : へ〜じゃあPCが言ってるあの定型分普通じゃありえないのね…

[メイン] 金色の闇 : よかった
また爆発したらと思うと

[メイン] 金色の闇 : 「楽しみましょう」

[メイン] 金色の闇 : なぜかからだがかるい。気分も爽快だ

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 死亡周辺の記憶が一切ないってだけねん❤
ただクローンが起こされたってことは「あ、前任者死んだのねん❤」ってのは、自覚するわん❤

[メイン] メイヴR-EDN-3 : なるほど〜

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 妾は「またクローン買い足さなくちゃん❤」くらいに思っているわん❤

[メイン] 雨宮綾音 : シチュエーション表 1D10 シチュエーション表(3) > 『謎フレーバー・アイスボット』アイスボットが「V市民からの差し入れです!」と言って、全員に無料のアイス(のようなもの)を配る。とてもとても美味しいフレーバーだ!しかし、その内の一つにはサプライズが仕込んであった!ランダムに一人だけPCを選ぶ。そのPCは、他PCやNPCの言うことに逆らえなくなってしまう!

[メイン] メイヴR-EDN-3 : じゃあchoice!

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : choice ヤミ メイヴ 綾音 (choice ヤミ メイヴ 綾音) > 綾音

[メイン] 雨宮綾音 : あちゃあ

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 綾音のアイスに少し悪戯が仕込んであるわぁ~ん❤
永続ではないから、安心してねん❤

[メイン] レイ-IR-AYN-3 : 「…………」

[メイン] レイ-IR-AYN-3 : アイスボットが持ってきたアイスを、三人へ手渡す。

[メイン] レイ-IR-AYN-3 : 「召し上がりください」

[メイン] 金色の闇 : 「ありがとう、ございます」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「ありがとう」

[メイン] 金色の闇 : ちょっと海辺の方で一人アイスを齧る

[メイン] 雨宮綾音 : 「…ん、ありがと」

[メイン] 金色の闇 : はむっ

[メイン] メイヴR-EDN-3 : チロチロと舐めている

[メイン] 雨宮綾音 : 「ん…あむっ」

[メイン] 金色の闇 : 「あ、おいしい」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「んふふふ~ん❤ そりゃ~高級品を揃えたのよ~ん?❤」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「素材がいいのかしら…複雑な味がするわ」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「た~んと、たっぷり味わって食べてねぇ~ん❤」

[メイン] 雨宮綾音 : 「…ん、美味しいわ……んむ……?」

[メイン] 雨宮綾音 : 微かな違和感を感じつつ

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「あら、どうしたの?」

[メイン] 雨宮綾音 : 「…いや、ちょっと変わった味で美味しいわねーって」

[メイン] 金色の闇 : 気がつけば手元のアイスが無い

[メイン] 金色の闇 : 残っているのは棒だけ

[メイン] 金色の闇 : 「………」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「ふうん、おかしな感じはする?」

[メイン] 雨宮綾音 : 「あんまし?あらヤミちゃんも食べたい?」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「あ、ちなみにサプライズで、一本だけ絶対服従薬のフレーバーが仕込んであるのよねん❤」

[メイン] 金色の闇 : ………

[メイン] 金色の闇 : 「右手を挙げてください」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「反応からして、貴女が当たったのかしらねん?❤ んふふ❤ おめでと~~~ん❤」

[メイン] 雨宮綾音 : 右手をあげる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「ご覧の通りよん❤」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「へえ…」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「頭の後ろで腕を組んで、がに股になってちょーだい❤」

[メイン] 金色の闇 : 「では………そうですね。今までで一番恥ずかしかったことを話してください」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「じゃ、耳を借りるから続けて」

[メイン] 雨宮綾音 : 「そ、そんなの……」
とか言いつつも、従って腕を組んで ガニ股になって。

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 囁き声を送り始める

[メイン] 金色の闇 : 「手に持ってるものはこちらで回収しておきますね」
アイスのごみやらを回収

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「やん❤ 可愛い格好ねん❤」

[メイン] 雨宮綾音 : 「恥ずかしかったことなんて言っても多くて…最初の荷物取りが一番……」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「へぇ~?❤」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「ふうん」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「それはとっても興味深いわねん❤ じ~っくり、説明してもらえるかしらん?❤」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「一番なんだ」

[メイン] 金色の闇 : 「続けてください」

[メイン] 金色の闇 : 機内での意趣を返すように淡々と口に出す

[メイン] 雨宮綾音 : 「そ、それはね…グリーン様に…ちょっとした薬を…実感させられることになってね…」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「効果は?」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 苛立たしげな表情を浮かべながら
声には出さず質問を続ける

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 意地悪かつ好奇の目線が、艶めかしく綾音へと向けられる。

[メイン] 雨宮綾音 : 「胸、の…分泌の活性化と…はつじょ、おっ…こう、かっ…」

[メイン] 金色の闇 : ………………

[メイン] 金色の闇 : 「えっち」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「へぇ~~~~~~ん?❤」
にたあ、と残忍な笑みが浮かぶ。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「でもあんまりよくわからないわねぇん?❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「その時に綾音ちゃんがどうなっちゃったのか~……知りたいわぁ~ん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「どんな反応をしちゃってん❤ど~んな言葉を漏らしちゃったのかしらん❤」

[メイン] 雨宮綾音 : 「きも、ちよく…ひぇ…がくがくしちゃって…っ❤️」
「ほしがって、いっぱいくすりもらっ、はぇっ…❤️」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「あらあらぁ~~~~❤」
色っぽく、意地悪に笑む。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「つまり、薬漬けにされちゃったのね~ん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「もしかしてぇ~……❤ 今も、お薬が欲しい身体なのかしらぁん?❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : がに股で、腕を頭の後ろで組んでいる綾音の、乳房の突起へと、カリッ❤と爪で軽く引っ掻く。

[メイン] 雨宮綾音 : 「んひっ❤️ ひゃ、あいっ❤️ あのグリーン様の、くすり、をっ❤️」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「欲しくて欲しくて、疼いちゃうようになっちゃったのねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「んふふふふ~ん❤ それで綾音ちゃんは~……どんな痴態を晒したのかしらぁん?❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「さぞかし気持ちよかったんでしょうけどぉ~、どのくらい気持ちよかったのか、ちゃ~んと口で説明してほしいわねん❤」
にっこりと笑む。

[メイン] 雨宮綾音 : 「…はい❤️」

[メイン] 雨宮綾音 : 思い出しながら、じんわりとした空気に笑みを浮かべて

[メイン] 雨宮綾音 : 「あ、あいえきも……胸の、液体も……たくさん、もらしちゃうくらい…きもひ、よかった、です❤️」

[メイン] 雨宮綾音 : 羞恥に狂わされそうになりつつも、口がペラペラと次から次へと吐く

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「おもらしを~?❤貴女が~?❤ う~~ん、想像つかないわぁ~ん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : カリカリカリ❤と、乳首が爪で掻かれる。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「今この場で見せてくれないと、分からないかもしれないわぁん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「ほぉらん❤ が~んばって~ん❤」
両乳首を、こそばゆく弄り始める。

[メイン] 雨宮綾音 : 「んひっ、はひっ❤️❤️ それ、気持ち、いい、思い出しちゃ、ぁああっ❤️」

[メイン] 雨宮綾音 : 思い出したのもあるのだろう、
がくがくと身体を震わせながら瞬く間に快楽が近づく

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「んふふふふ……❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「ふぅ~~~~~~❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 綾音の耳に、そっと息を吹きかける。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「……ぎゅっ❤」
綾音の両乳首が、強く摘ままれる。

[メイン] 雨宮綾音 : 「んひっ❤️ ひ、あ゛ひぃいぃいいいっっっ❤️❤️」

[メイン] 雨宮綾音 : 敏感になったのもあって、容易く喘ぎ声をあげて
そのまま胸を弄られ、足腰をガクガクと震わせて潮を噴き出してしまう。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「まぁっ❤ ふふふふふん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「綺麗に潮を吹いちゃったわねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : そうして……直に、綾音に施された絶対服従薬の効用が切れ始める。

[メイン] 雨宮綾音 : 「は、はっ…はっっ…はぁ…❤️ ぁ…」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「んふふふん❤ 可愛い姿よん❤」

[メイン] 雨宮綾音 : 「は、ひっ…ありがとう…ございます…❤️」

[メイン] 金色の闇 : 散歩から帰ってきます
そろそろえっちいの終わったかなって

[メイン] 金色の闇 : 「………………」

[メイン] 金色の闇 : 踵を返そうとする

[メイン] 雨宮綾音 : 「にげ、ないでほしいわね…」

[メイン] 金色の闇 : すたこらさっさ

[メイン] 金色の闇 : 「でしたら。ついてきてください」

[メイン] 雨宮綾音 : 「…はーい」

[メイン] 金色の闇 : 二人でランニング!風が敏感になった体には厳しいだろうけれど………がんばえ

[メイン] 金色の闇 : 秘匿中………

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 残機 : 5 → 4

[メイン] GM : ヤミの目が妖しく光ります。これは、ミュータント特有の反応です。

[メイン] system : [ 金色の闇 ] 発情値 : 0 → 1

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : ガシャン。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「妾の庭で結構好き放題やってるわねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : にっこりと笑むダッキの姿が、ヤミの背後に。

[メイン] 金色の闇 : 「あぇ」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 首元に違和感。そこには、分厚い、機械仕掛けの首輪が装着されていた。

[メイン] 金色の闇 : 「こ、これは………………」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「お仕置きよん❤ 今のヤミちゃんは、もう妾の……ド・レ・イ❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : ぐいっと、手綱が引っ張られる。

[メイン] 金色の闇 : その場に踏ん張って抵抗します

[メイン] 金色の闇 : 「私は、奴隷じゃ、ないです」

[メイン] GM : 不可能。ヤミはそのまま、強い力で引き摺られていく。

[メイン] 金色の闇 :


[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「奴隷よん❤」
薄らと開かれる眼。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 瞳孔は……怪物の如く、横に開かれていた。突き刺すような、眼差し。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「じゃ、運送ボットちゃ~ん❤ この子、妾の住居ユニットまで送っておいてね~ん❤」

[メイン] 金色の闇 : 「え、まって。私をどうする気ですか!!」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : やってきたボットへ指示を渡すと、ヤミはボットに繋がれたまま……ドームの外まで、引っ張られ、運ばれていく。

[メイン] 金色の闇 : 運送ボットをバンバン叩いて

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「ん~?❤ だからぁん❤ 言ったじゃな~いん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「今のヤミちゃんは、妾にすら歯向かう反逆者だから……」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「再教育が必要なのよん❤ 妾の、ペットになってもらうわん❤」

[メイン] 金色の闇 : 再教育

[メイン] 金色の闇 : 「や、いやです!!あ、あやまりますから!ごめんなさい、それだけは!!」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「それじゃ、ばいば~~い❤ また夜、会いましょうねん❤」
にこりと笑いながら、手がゆっくりと振られる。

ヤミは残機が一つ減る。新しいクローンがその後、ドームへ戻ってきます。

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「まあ、大変ね市民…いいえ、ペットヤミ…矯正が終わったら連絡してね」

[メイン] 金色の闇 : 「何でも言うこと聞きますから!たす」

[メイン] system : [ 金色の闇 ] 残機 : 5 → 4

[メイン] system : [ 金色の闇 ] 発情値 : 1 → 0

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 少し寂しげに見送って
次の市民を迎えることになる

[メイン] GM : ヤミと綾音のクローンが戻ってきます

[メイン] 雨宮綾音 : はーい

[メイン] 金色の闇 : 「以前の私は反逆者ですが、V様に躾けなおしていただき完璧で幸福な性活を行っています」

[メイン] 金色の闇 : 「でも、今の私のほうが完璧で幸福です」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「さ、それじゃあ~ん……❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「そろそろ、バカンスも終わりの頃合ねん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「みんな~~ん❤ しっかりリフレッシュできたかしら~~ん?❤」

[メイン] 雨宮綾音 : 「…ん、できたわ!」

[メイン] 金色の闇 : (このクローンは何もしてないけれど)

[メイン] 金色の闇 : 「はい、しっかり休めました」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「ええ、完璧で幸福な任務でした」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 満足気に、こくりと頷く。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「ふふふん❤ それなら良かったわぁ~~ん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「身も心も休めて、体力もしっかり戻せたことだしん❤」

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : パープルカラーのジャンプスーツに着用し。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「セクターEDNに戻るわよぉ~ん❤」

[メイン] レイ-IR-AYN-3 : ジィっと、ホックを上げ、ブラックカラーのジャンプスーツに着替える。

[メイン] 金色の闇 : いつもの姿に戻ります

[メイン] メイヴR-EDN-3 : レッドの衣装を着ているようだ

[メイン] 雨宮綾音 : いつもの姿。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 各々の準備完了を確認すると、頷いて。

[メイン] ダッキ-V-YOK-3 : 「ご一行、出発~~~~~~ん!❤」
拳が、偽物の青空へ高らかに掲げられたのであった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : こうして一行は無事、メインミッションの達成に成功するのであった。

[メイン] GM : 後日、各々に1000ベリーが現金で支給された。
V市民は大変満足したとのことだ。

[メイン] GM : こうして貴方達は、元の赤色の共同住居ユニットへと、戻っていくのであった……。

[メイン] GM :  

[メイン] 金色の闇 : 「アイス………アイス」

[メイン] 金色の闇 : 「はぁ………」

[メイン] 金色の闇 : お気に入りの携帯食料もやけに味気ない

[メイン] 金色の闇 : これくらいの些細な変化
足らぬことを知ってしまいました

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「任務が終わって完璧で幸福な奉仕が遠のいたわ…」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ん、んー」
変わらずくつろいでいます。

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 気分に合わない場所から戻り延びをしている

[メイン] 雨宮綾音 : 「お疲れ様、2人とも」

[メイン] 雨宮綾音 : 「あの生活が恋しくなっちゃうわね?」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「任務は刺激が多くて楽しいけど、あの場所は…ヴァイオレット様達が楽しめば良いわ」

[メイン] 金色の闇 : 「もぐ………ごくん。私はずっとのんびりしていたいです」

[メイン] 金色の闇 : 「そういう意味では、この休日が一番………はぁ」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「次の任務が完璧で幸福に待ち遠しいわ〜」

[メイン] 雨宮綾音 : 「じゃあ〜それまで3人でゴロゴロしましょうか〜」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「それまで完璧でたい…福な休日を満喫するわ〜あ〜完福」

[メイン] 雨宮綾音 : (…ここのカメラの穴をもう少し見つけられたら…ふふふ)

[メイン] 金色の闇 : ごろんと寝転がって。ようやく、ようやく全力で寛げて

[メイン] 金色の闇 : 「かんぺきですね………」

[メイン] 金色の闇 : そのまま寝息を立ててしまいます

[メイン] 金色の闇 : なんてことのない日常

[メイン] 金色の闇 : この世界においてもっともあり得ない光景の一つ

[メイン] 金色の闇 : だってほら………

[メイン] 金色の闇 : 「ミッションアラート。ミッションアラート。』

[メイン] 金色の闇 : ────────────────────────────────

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 結社任務報告

[メイン] GM :  

[メイン] GM : デス・レパード。ヤミが所属する結社。
……なのだが。

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 : 「あれ~?ヤミちゃん、連絡が来ないな~」

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 : 「ん~~~~」

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 : 「まぁ、いっか!」

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 : にこっと笑う。

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 : 「例の爆弾、使ってくれたみたいだし!」

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 : 「楽しい『遊び』ができたね!」

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 : 「今度は、『追いかけっこ』だよね?」

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 : 「鬼は私だね!」

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 : 「待て待て~~~~~~!!」

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 : とてとてとて、と暗闇の中を走っていくのだった。

[メイン] 金色の闇 : 「あんな所にいられますか!!ば~かば~か!あほ!!」

[メイン] 金色の闇 : やめますとおきてがみを残して整斉とした気分で

[メイン] 金色の闇 : ブルリ

[メイン] 金色の闇 : 気のせいですかね………?

[メイン] 金色の闇 : まあいいか

[メイン] 金色の闇 : 自由だ~~~~^^

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 : ……迫り来る死神の影も、知らないままに。

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 : 今日も、ヤミは完璧で幸福な日々を過ごすことだろう。

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 :  

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 :  

[メイン] ヤチル-B-KSJ-2 :  

[メイン] ノンナ-Y-PLD-3 : 共産主義者。メイヴが所属する結社。
……なのだが。

[メイン] ノンナ-Y-PLD-3 : 「ふむ」

[メイン] ノンナ-Y-PLD-3 : 顎に指を添えながら、一考。

[メイン] ノンナ-Y-PLD-3 : 「なるほど、残念です。同志は抜けてしまったようですね」

[メイン] ノンナ-Y-PLD-3 : 「優秀な同志だっただけに、非常に残念です」

[メイン] ノンナ-Y-PLD-3 : ちらりと、隣に立つ人影へ一瞥。

[メイン] レイ-IR-AYN-3 : こくり。頷くは……水色の短髪に、赤色の瞳の少女。レイ。

[メイン] レイ-IR-AYN-3 : 彼女は、プロパガンダにより……コミーと化していた。

[メイン] ノンナ-Y-PLD-3 : 「貴女を勧誘できるほどでしたからね」

[メイン] ノンナ-Y-PLD-3 : 「置き土産としては、十分です」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 『義理は果たすので、コレからもよろしくね』
置き土産に置き手紙を残して、そこに姿を現すことはなかった

[メイン] ノンナ-Y-PLD-3 : 「同志レイ。下層階級を搾取する、資本主義の豚を引き摺り下ろす為にも……暗躍してもらいますよ」

[メイン] レイ-IR-AYN-3 : こくりと、頷くのだった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ロマンテクス。綾音の所属する秘密結社。
集会所は、地下階段を下った先にある、『バー』を模した空間。
旧世界にかつて幾つもあったとされる場所でもあり、憩いの場所でもある。

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「すごいわねぇ綾音ちゃん!」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「これは貴重なデータだわ……!海に、巨大蛸の映像を記録してくれるだなんて!」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「それだけに留まらず!二人も勧誘してくれたのね!」

[メイン] 雨宮綾音 : 「私自身ちょっと驚き」
「良いのがたくさん撮れただけじゃなく、ね?」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「はーい、被写体Aと…素敵なビデオを撮られた被写体B〜?」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 同志へと呼び掛ける

[メイン] 金色の闇 : 「………………」

[メイン] 金色の闇 : もぐもぐ

[メイン] 金色の闇 : 「あ、お構いなく」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「はぁ~い♪ 初めまして、メイヴちゃんに、ヤミちゃん!」
にこっと笑う。

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「ロマンテクスへようこそ!」
両腕が雄々しく広げられる。

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「ここでは!コーラも!たい焼きも!たこ焼きも!」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「AVも!!!何もかもが自由に享受することができるわ!!!」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「新たなAV女優の二人の入団、心より歓迎するわね!!」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : グッジョブサインが向けられる。

[メイン] 雨宮綾音 : 「ようこそ!」

[メイン] 金色の闇 : 「たい焼き………すばらしいひび」

[メイン] 金色の闇 : 「待って下さい」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「綾音、アンタあのノリが平気なタイプなのね、意外だわ」

[メイン] 金色の闇 : 「AV女優?」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「いやぁ~、特にヤミちゃん、貴女すごいわね~!」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : バーの天井角に吊るされたブラウン管が、リモコンによって点けられる。

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 映されるは、ダビングされたビデオカセット。
生ハメセックスの映像だ。

[メイン] 雨宮綾音 : 「慣れた。」
「あー…あーあーあー…」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「素敵だわ……!私、とてもグッと来たわ……!」

[メイン] 金色の闇 : 「あっえっな、なんでここに」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「逸材ね!貴女!!」

[メイン] 金色の闇 : 顔を青くして

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : ポン。とヤミの肩に手が置かれて。

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「今後も活躍、期待しているわね!」
ウインクが送られる。

[メイン] 金色の闇 : 「あは、はは、はは、………」

[メイン] 金色の闇 : 前よりはマシ
前よりはマシ
前よりはマシ

[メイン] 金色の闇 : 「もうやらぁ~~~」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「それじゃあ綾音ちゃんに、新たに加わったAV女優の二人!」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「報酬よ!」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「好きなリアルフードと、100ベリーよ!受け取りなさい!」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : リアルフード。旧世界にかつて存在していたとされている食糧だ。

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「食べ物…」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「はい、ヤミ」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : そのまま横へ

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 特に食物には困っていない

[メイン] 金色の闇 : 「うぅ………」ぱくっ

[メイン] 金色の闇 : 久方ぶりの、夢にまで見た、アイス

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「綾音ちゃんには特別報酬!クローンを1体補充しておくわね!」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ん〜やっぱうまいわ〜〜♡」
「わ!ありがとうございます!」

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 残機 : 4 → 5

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「まあ、今回は大活躍だものね」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : うむうむ!と頷く。

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「…色々と」

[メイン] 金色の闇 : おいしい………はむはむ

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「二人も活躍っぷりで、クローンをたくさん補充するわよ!」

[メイン] アヤメ-B-KJO-3 : 「いっぱい励んでね!」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「はーい、なんだか知らないけど今まで通り頑張るわ〜」

[メイン] 金色の闇 : 「もぐ………ごくんっ。??はい、頑張ります」
話を聞いてない

[メイン] 雨宮綾音 : 「じゃ、これからは3人で頑張っていきましょ〜!」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「ええ、そうね」

[メイン] 金色の闇 : 手を突き出す

[メイン] 金色の闇 : 「おー、です」

[メイン] メイヴR-EDN-3 : 「…楽しませてもらうわね、“同志”」

[メイン] 雨宮綾音 : 「おー!」

[メイン] system : [ 金色の闇 ] 発情値 : 0 → 4